うーん、うーん。
私はもうちょっと感覚を書きたい気分なんだけど。
感情…
感情…
感情…
何度尋ねても、感情…。


そなの?
でもさ、感情って難しいのよねぇ・・・。
ワタシだって、分からないとこ多いしさ。(^^;)


そもそも感情の何が不思議かって言うとさ、感情って、思考や感覚とはまるで違うのよぉ。
思考は、はじめのうちは魚みたいに勝手に流れて来るでしょ。
感覚は、気づかないでいたら、いつの間にかそこに根を下ろしてるでしょ。
でもねぇ、感情だけは、掴みどころがないのよ。


きっと、だからなのね。
←(思考)─(感情)─(感覚)─<
思考と感覚に挟まれてるのって。


じゃあ、ぼやききったところで、はじめちゃいましょ♪


感情のはじまりはね、お花なの。
お花が咲いて、そして実がなるの。
その実がね、私たちの主食。穀物になるの。
だからね、感情や気持ちって、とても大切なの。


じゃあ、ちょっと調理してみましょうか。


1)気持ちや感情を感じる
2)感情は消えるが気持ちは続く
3)気持ちを味わい続ける
4)気持ちなんてどんどん変わる


へっ?
いいの?こんなんで。(^^;)


はい、あんまり深刻になんないでねぇ~♪
どうせ気持ちなんて、どんなに頑張ったって、いづれ変わっちゃうのよっ!(笑)
泣いたカラスがもう笑うのっ!!


感情だってね、両隣にある思考や感覚がギュッって掴んだり、封じ込めたりしなければ、そのうち消えるのよっ!
グッって抑えたり、ギュって掴まないで、どわぁーーーって流しちゃえば、どっか行っちゃうのよっ!!


モグモグ、ゴックンってすればね、呑み込んだものは、あなたの血肉になるの。(o^□^o)


※名物「自分のブログへ誘導するだけが目的のコメント」と判断した場合、私の独断でバッサリ削除します。