さあさあ、本日は感覚を調理しちゃいまーす♪


これはね、とっても大事なの。
ここの仕事がちゃんとできてないと、すべてがパーよ!
日本料理で言えば、命の出汁ってところね。(。ゝω・)b


普段から、主に思考や思いばかり食べている私たちって、ものすっごい偏食してるの。
思考がお肉で、感情が穀物、感覚がお野菜ってところかしら?
でもね、なにもベジタリアンになれ、って言ってるわけじゃないからね。(笑)


じゃあ、早速いきまーす。


1)身体感覚を感じる
2)感じきった感覚は消える
3)無思考&無感覚になる
4)気づきだけがある


これは、ちょっと解説するね。
身体感覚を感じるって言っても、皮膚感覚とは違うからね。
皮膚感覚は、思考に直結する癖がついてるから、気を付けてね。


ムカムカとか、ドキドキとか、ザワザワとか、ズキズキとか、ズーンとか、ドシンとか、フワフワとか…
そういうのを、ただ感じていると自然に消えていくからね。
消えるまでは、その感じに言葉を付けないで、ただ感じててね。


感じてる間っていうのはね、思考してないから。
思考してるかな? してないかな? って、確認しなくていいからね。(^^;)
慣れてくれば、感じてるときは思考してない、っていうのが自然と分かるから。


でね、特定の感覚を感じ続けてると、その感じてた感覚が消えちゃうからね。
そうするとね、今までとは別の世界の扉が開くのぉ~♪
色んな世界の扉があるから、面白いわよぉ~♪♪d(*⌒▽⌒*)b


っと、今日はここまで。(^^;)
次回はぁ…ひょっとしたら、感覚の続きがあるかもしれないし、感情や気持ちの方をやるかもしれないし。
私にも、わっかりませーん。(笑)


※名物「自分のブログへ誘導するだけが目的のコメント」と判断した場合、私の独断でバッサリ削除します。