久しぶりに投稿します。
今日、あまりにも驚いたことがあったので
書かずにはいられない・・・。
無宗教の人たちがこの記事を読むと「???」と、なると思います。
影ながらの大暴露です。
日本は仏教で檀家制度というものがあって各家庭それぞれ宗派があるようですが、核家族化や引越しなどで檀家制度が薄れていき、お葬式のみ仏教方式で・・・という風になっているようです。
思い当たる方いますか?
無宗教とは、仏教であれば檀家制度を引き継いでおらず、
特定の信仰をしていない人たちのことを指します。
自分は、無宗教にあたると思った方は、気を付けて下さい。
何がきっかけで集団ストーカーの対象者になるか分かりません。
上司や部下と衝突したら、その相手が新興宗教に所属していて腹立ち紛れにあなたの名前を警察の防犯リストに登録するかもしれません。
新興宗教の信徒は、あらゆる組織(政治・警察・行政・民間団体・会社や地域)に存在しているので、好き勝手やりたい放題できる環境が整っているのです。
これを読んだ後、周りに無宗教の人がいて、不幸なことが続いているようでしたら、こういうことがあるみたいだよと教えてあげてください。
そして、私から無宗教の人たちに伝えたいことは、
①人間と衝突することは生きていくうえで避けられないので、何か問題が生じて、話がこじれだしたら、相手が新興宗教に所属している可能性を考えること。
②会社の備品など高いものではないものでも、もらってはいけません。
③とりあえず、「善良市民」からはみ出してはいけません。(善良な市民も、犯罪を捏造されて追いやられています。)
無宗教の皆さん
あらぬ罪で社会的に抹殺されている人たちがいるとしたらどうしますか???
例えば、最近の痴漢冤罪事件などどうでしょうか?
(たとえじゃないですが。)
あなたが男性で痴漢をやっていないのに、痴漢をしたと女性に言われたらどうしますか?
現在の日本は、被害者の言うことが肯定されます。
男性が「やっていない」と言っても、女性から「やった」と言われればよっぽどの証拠がない限り、あなたは、痴漢犯罪者になるのです。
こわいですね~
私は、女性ですが男性が気の毒に思えてなりません。
ちなみに、私は、高校受験当日の朝、電車の中で痴漢に遭いました。
その時は、何が起こっているのか混乱しましたが相手の腕をつねり挙げて「何してるねん~~~!!!」的なことを電車の中で叫びました。
相手は、次の停車駅で颯爽と逃げていきました。
あ、私は現在、集団ストーカー被害を訴えているのですが、
この頃から、こういった嫌がらせを新興宗教からされていたようです。
当時は、新興宗教の存在に気付いていません。
今になって思い出すと「こんなこともあったな~」という感じです。
話しを戻しまして、被害に遭ったことがないから女性の被害者の気持ちが分からないとか、そういうことではないということを知ってほしかったのです。
身に覚えのない罪で裁かれるほど、酷な事はないですよね?
ましてや痴漢ですよ。
男性にとったら、社会的な信用・信頼も失墜です。
奈落の底です。
どうしますか?
あなたが、痴漢をしたと言われたら・・・
集団ストーカーは、こういうことをしてきます。
社会的に抹殺させたい人間に対して遠慮してきません。
あなたを痴漢犯罪者にしてきます。
集団ストーカーが明るみにならないのは、このように、社会的に抹殺したい人間がいるので
表沙汰にさせたくないのです。
集団ストーカー被害者 = 「統合失調病」と、思っていてくれた方が、痴漢犯罪者にもしやすいので都合が良いのです。
こんなことがまかり通っているこの国の怖さが、伝わりますかね?
「知っている人間たち」と「知らない人間たち」の二極化になっているのですよ。
「知っている」のは、宗教団体、人権団体、警察の防犯協力団体です。
「知らない」のは、無宗教や何の団体にも所属していない人たちです。
「知っている」人たちから好き勝手やられて日本の人口は激減です。
今後も増えないそうです。
子供を産み出す生産年齢人口が少ないのです。
まず、15歳~40歳までの死因の第1位が自殺です。
先進国では、日本のみです。
他国は、事故死が第1位です。
しかも自殺率が、他国に比べて異常に高い数値なのです。
棒グラフのピンク色が自殺率です。
水色が事故死です。
こんなに平和そうに見える日本において、何故、自殺率がこんなに高いのでしょうか?
そのことをメディアも取り上げません。
なぜなら、メディアにも何らかの団体に所属している人たちが、数多くいるからです。
都合の悪いことは、報道しませんよね~
都合の悪いことと言えば、STAP細胞は、2016年、アメリカのハーバード大学によって特許申請が出されたそうです。STAP細胞が騒がれていた時の有識者や報道人の追い込み方が、集団ストーカーそのものです。異常な追い込み方をしていたと感じませんでしたか?
STAP細胞の真相は、ねじれにねじれているようですが。
はっきりしていることは、STAP細胞の権利は、特許が通った後20年は、アメリカのものになるそうです。
話しを戻しまして、実は、日本は国家存続さえも危ぶまれるほど人口減少問題が止まらなくなっているのです。海外の有識者は、日本人がこの人口減少問題をどう解決するのか見ているようです。
今もコンビニで働く人手が足りないと言っていますよね。
日本人の人口は、現在約1億2千万人です。
2060年頃には、人口が約8千万人になると予測されています。
あと40年弱で4千万人の日本人が減るのですよ。
国家存続の危機ですよね。
あんまり騒がれていないですけど・・・。
2025年には、3人に1人が65歳以上の高齢者です。
高齢者を支えるためには、税収入が必要です。
労働人口が足りません。
日本人だけでは、支えきれなくなってきました。
そして、移民がドシドシ日本にやってきます。
そもそも、自殺率の高い国が、平和なわけがないですよね?
それは、何らかの団体に所属している人たちが、「日本は平和」だと思わせているだけです。または、彼らの周りだけ平和だからそう思っているのかもしれません。
影でどんどん自殺に追いやられている人たちはいますから。
集団ストーカーが性質(タチ)が悪いのは、一度、警察の防犯リストに加えられると、どんどん罠にはめられていくかのごとく重大犯罪を犯した人間にされていくことです。
痴漢冤罪が良い例です。
そこまでいってしまうと、新興宗教だけではなく、警察の防犯協力市民団体として、伝統宗教団体(新興宗教ではない人)も登場します。
お国のためならと防犯に協力するという名目で、対象人物(犯罪者に仕立て上げられた)を監視するようになるのです。
宗教人と無宗教人は、人口的にみて半々ぐらいですかね?
無宗教の人は、政治に無関心な人が多いですから、投票数などを見ていると半分ぐらいかな~~~と思います。
対象者にされてしますと、この国の約半分の人たちが、あなたの生活基盤において嫌がらせをしてくるのですよ。
考えられますか?
ありえないですよね?
集団ストーカーとは、そういうものです。
恐ろしいでしょ?
彼らは、「宗教に帰依しているので自分は救われているのだ」と、思っているようです。
「何の教えも請うていないあなたが悪いのだ」と、言っています。
宗教団体に所属しているから、帰依しているから、この国のからくりを教えられて、自分たちは免れた(救われた)と思っています。
長文に付き合ってくださってありがとうございます。
皆さんの口コミで「集団ストーカー」を話題に出してくださると、彼らも警戒してくると思うのです。
もうこれまでのようには、殺せないぞと・・・。
ある集団ストーカー被害者は、売店にいると警察が通行人と販売員に「捜査に協力してください。ここから容疑者が出てくるので、何も言わずに立ちはだかって下さい。」と、言っているのを聞いたそうです。
そんなことを善良な市民がされているとしたら、あなたは、許せますか?