「自分がもう一人いたら
どんなに楽だろう✨」
面倒くさい細かい仕事や調べもの、なんだったら
家事炊事洗濯はもう一人の私に任せて…笑
などと都合のいい事を妄想することがある。
でも…もう一人の存在も「私」だったら
やりたいことしかやらないだろうしw
やりたくない事は、もう一人の私もきっと
やらないな〜笑
だから結局「私」が二人居ても、この
葛藤は変わらないなあ〜〜
よく知らないことを調べたり
得意じゃないことをこなす時の
腰の重さったら…💦
そしてそれを気楽に「お願い!」
って言えない性分の
めんどくささったら…
だから、やらなきゃいけないことはあれど
なかなか準備できず、アイドリングのまま
エンジンの無駄遣い状態だったのだけど…
そんな矢先
来週の出張に関して応援団が颯爽と現れて
見事に、軽やかに
私のタスクをサクサクと消化してくれて
私の「しなきゃいけないこと」は
あっという間に片付いています
常に状況を把握してくれて
前倒しで提供してくれるメンタリティと
ホスピタリティ✨
…なんだろ…
天使かな……?
私一人だったら半日以上かかったで
あろうことが、ほんの数十分(数分かな?)
でクリアされてゆく心地よさ。
以前はこの有り難い行為が
家族であれスタッフであれちょっと
恐縮してしまっていたけど
今は、ちゃんと受け取って
ただただご機嫌でただただ幸福で
「嬉し〜有り難い〜〜」という感覚を
味わい尽くしている。
ずっと一人でこなしてきたからこそ
このことが「当たり前じゃない」ということは
本当によくわかる。
これからも、同じく。
まだ私が返せるものが何もないけど
感謝のエネルギーは
すごい
ってことだけは知ってるので(語彙の貧困さ…)
取り急ぎ応援団のいる方角に合掌しつつ
感謝を贈ろう…(え…まさかそれだけ…??)
本当に、ありがとうございます!!