
新しい弦を用意しといて良かった
舞台袖で、調弦係さんが頑張ってくれました
舞台袖で、調弦係さんが頑張ってくれました
二回同じ弦が切れた方もいました

しかもその生徒さんは、前日に押さえる左手の指の皮膚もケガをして、弾くとかなり痛かったようです

『私もこの間、指先をケガしていて、何をしてなくてもすごく痛かったんだけど不思議と本番って痛くないんだよ。管楽器の人も風邪ひいていても咳もでないんだよ』という話をして送りだしました。
そして本番は何事もなかったような演奏。
立派でした

本番にはパワーがわいてきます

そのパワーは、普段の練習から出るもの

良い経験が出来ましたね
