せっかく最後なので、長文で書き殴ろうと思います。


まずはFFXI Another Storyをここまでお読みいただき、本当にありがとうございました。

思えば6年。途中4年間ほどブログほぼ休止しておりましたが、やっと更新し終わりました。

妄想の延長で書き始めたこのお話ですが、当初からお読みいただいてる方はもちろん、最近読み始めてくださってる方も増え、縁ができ、本当に嬉しく思っております。


そもそもこのお話は、私がFF11というゲームのしすぎで夢にまで見た話を元に書き始めたものでした。

小学生くらいから拙い小説を書き始めて、他サイト様からの依頼小説、ゲームシナリオの依頼を含めると、5本目の長編小説になります。


今回、初期プロットとしては、実際に更新した量の半分くらい、お話でいうとマリが死んでアシュリーが旅立つところで終了する予定でした。しかしながら、大変ありがたい事に、シルバーもアシュリーもかわいそう!というお声を多数いただき、後半アフターストーリーを追加しました。なるべく全員ハッピーエンドに仕上げたつもりです。


全体構成としては、シルバーの息子の話が主軸になっていて、彼の回想とタイムスリップ体験を基に話が進んでいく予定だったのですが、前段のこのお話だけで正直力尽きました…w

伏線がいくつも回収できてませんwサンがマリの未来を知ってる理由とかとかw


主人公のシルバーは、英雄と呼ばれる立場でありながら、作者が感情移入しやすいようメンタル激弱で描いてみました。 書いていて、弱くってぶれっぶれでどうしようと思う事はありましたが、好きだと言ってくれる方もあり幸いです。


ヒロインのマリとアシュリーは、もうちょっと性格とか心情を丁寧に描いてあげても良かったなあと、ちょっと課題が残りました。それでも、「気持ちが伝わりすぎて痛い」とのコメントがあり、嬉しく思います。


などなど……色々書き連ねてみましたが、最近身に染みて思うことがあります。それは、上手く書けたかどうかよりも、例え1人でも読んでくれた方が居て、ああだったこうだったと思ってくださる、教えてくださる、楽しんでくださる、その瞬間こそが大事だなあという事です。

このキャラが好きとかあそこが良かったとか言ってもらえるのが本当に嬉しい。小学生のとき、友達に見せては嬉しく思っていた、その初心こそが大切な気持ちなんだなあと。


シルバーたちとはこれでお別れにするのか、続きを更新していくのか、まだ決めかねてますが、このお話を通してできた縁を大切にしていきたいと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございました。