ウルシ科の落葉高木。雌雄異株。
別名にリュウキュウハゼ、ロウノキ、トウハゼなど。
関東から西の山野に自生していて、
果実からロウを取るために古くから栽培されていたものが
野生化したと考えられています。
俳句では、秋に美しく紅葉するハゼノキを櫨紅葉(はぜもみじ)
とよび秋の季語としています。
苗が入手しやすく、実生苗から育てても紅葉が楽しめます。
ウルシほど強くないですが、樹液でかぶれる人もいるので、作業する時は手袋が必要です。
基本的なメンテナンスは葉もの(雑木類)を参照ください
芽摘み(4月〜5月)
枝が出来にくく、伸びた幹の上部だけに枝葉を付けるので、
伸び過ぎたり、樹形が悪くなったら切り戻します。
葉が4~5枚開き、安定してきた頃に2枚残して先を摘んでください。
肥料(梅雨と夏場を除いた5月~11月の間)
与えすぎると枝が徒長するので控えめにします。
ハイポネックス等の液肥の場合、2週間に1度。


