イチョウ科、落葉高木
黄葉と銀杏(ギンナン)で馴染みの深い樹ですが、中生代に最も栄えた種類の
唯一の生き残りで、生物学上貴重な植物の1つです。
春の芽出しから秋の黄葉、寒樹姿まで四季を通して観賞できます。
基本的なメンテナンスは葉もの(雑木類)を参照ください
芽摘み(4月〜5月)
イチョウの枝のでかたは2通り
長く伸びる枝(長枝)と、短いまま伸びない枝(短枝)があります。
芽摘みは長く伸びる長枝に対して行います。
枝の勢いを抑えることによって、多くの短枝を出させたり、胴吹き芽が出やすくなります。
春から伸びた長枝の葉が4~5枚に達したら、葉を2枚残して切ります。
芽摘み後、残した枝の先から2番芽が出てきますが、
これも徒長するようであれば芽摘みして伸びを止めておきましょう。
肥料(4月~6月と、9月~10月)
新芽が展開して梅雨までの成長期と、夏場を除いた9月以降に与えます。
※葉の色が悪い場合は、肥料不足が原因のことも。
