五葉松 管理方法 | グリーンスケープのブログ

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2005年に中目黒でスタートした
植物を中心としたインテリアショップ
コケ玉、ミニ盆栽、オリジナルの盆栽鉢などを扱い
都会生活の中でも四季を感じながら心豊かに暮らしたい
そんな思いを、季節のインテリア商品と共にご提案しています

 

管理場所

春は成長期ですので、出来るだけ長く屋外で管理してください。

他の松に比べると高山性の植物で、本来は涼しい場所に

自生しています。暑さには強いですが、

あまり日差しが強いと根が傷みますので、

日差しの強くなる5月以降は、半日陰や日よけの下で管理しましょう。

 

 

水やり

一般的に、春と秋は1日1回、夏は1日1~2回。

冬は2~3日に1回と言われますが、

大きさ、排・保水性によって回数を変える必要があります。

 

夏は蒸れで根を傷めることがあるので、

できるだけ水は乾き気味にして、朝夕の葉水をお勧めします。

 

<苔玉の水やりは、こちらから>

 

 

芽摘み(4月中旬〜5月初旬)

五葉松には伸びる力の強いロウソク芽と

あまり伸びないコンペイトウ芽の2種類があります。

 

4月以降になって新芽が伸びてきたら、伸びの強いロウソク芽を元から摘み、

後から伸びるコンペイトウ芽も残したい長さで芽摘みをして

全体の枝のバランスを取ります。

強い芽ほど深めに摘むのが基本で、弱い芽や枝を長く伸ばしたい場合は

長めに残すかそのままにしておいてください。

 

※鋏で切ると枯れ込むことがありますので、手で摘みます。

※新芽が伸びない場合は、日照不足が考えられます。

 

 

<松の葉> 内側から順に

1)今年新しく伸びた葉  

2)去年伸びた葉  

3)一昨年伸びた葉

 

*3)秋になると葉が枯れて、茶色くなり落葉します。

*2)房のバランスや葉の状態で一部抜いて処理します。(10月~11月頃)

*1)大切にそのまま残します。

 

ひらめき電球松の葉は、こよりの様にねじりながら抜き取ります。

 

 

 

肥料(梅雨と夏場を除いた4月~11月)

春の多肥は枝葉が徒長しやすくなるので、春は控えめにして秋肥を多めにしましょう。

週に1~2度、希釈したハイポネックスで葉水をすると葉色がよくなり、元気に育ちます。

 

 

 

 

 

 

品種

銀八ッ房五葉松(ギンヤツフサゴヨウマツ)

八ッ房性(房の多い)品種。

葉の裏が白く、全体が銀色に見え、渋みが魅力の五葉松。