食品=エネルギー
太陽エネルギーの貯蔵庫は大自然と人が与え合ってうまれたもの。
食べものもそのひとつ。
生きている。
その食べ物をいただくわたしたちも生かされている。
生命哲学=大自然のなかで生きる智慧。
そこに何かしらのルールを発見して子孫に伝えてきた生命科学の先達。
それは、近年◯◯療法などといった形式に閉じ込めたものではなく、
もっと自由な発想で、
わたしたちの生命体を日々自身で学んでいかないと。
ヴィーガンだからといって健康かといったらそうではないケースもあるのです。
絶えず、宇宙における地球とコネクトしているわたしたちのからだの神秘に、
心の耳を傾けでほしいのです。
トマトの記事
以上は、2015〜2016年の「地球にやさしい美容室」の記事。
外部資料として、参考リンク付け加えておきます。
2024年現在、当時とは検索エンジンの検索精度がまったく異なっていることに驚きを感じます。
何か意図的に、多面的なリサーチや研究から、ひとつの方向へと統制されているような感じ。
トマト、ペラドンナ、南米、アメリカインディアン、新大陸発見、コロンブス、アメリカ大陸侵略、先住民虐殺、虐待、ヨーロッパ列強、アメリカ大陸、アフリカ、アジア、オセアニア、侵略•植民地化、経済的搾取、政治支配、深刻な文化変容。
ヨーロッパ人、大航海、植民者、奴隷、食物、動植物、物質文化、思想、病原体、ウィルス、細菌。
「コロンブスの交換」🟰ヨーロッパ人の都合を優先した、極めて不均衡かつ不平等な交流。
「先住民虐殺」、「感染症の持ち込み」…コロンブスがアメリカ大陸で引き起こした「人類史上稀にみる悲劇」の「本当の中身」
トマトひとつとっても、世界の不均衡、グローバル化(現代版の植民)がみえてきて、それが何が元凶となっているのか辿りたく、興味を引きます。
聖書は、歴史書としても第一級の資料であり、人間としてどうあるべきか、自らの「悔い改め」や新たな人生を切り開く指南書でもあります。
最終的には、すべては一体のものから始まり、
私たちは「愛と一体性」を学ぶためにやってきたと言えるでしょう。
トマトの歴史は食文化の歴史?南米から世界に広まった変遷の様子
トマトに関する検索の結果は、猛毒だと思って観賞用だったが、そうではなかったことがわかり食用となったということに一本化されている。






