昨日は、朝から晩まで、
レストラン並みのフットワークで、
一日キッチンスタッフで、
美味しいお料理を作りました。
カネロニのイメージを昨日のブログに載せましたが、
良いイメージトレーニングになったようです。
モチベーション、絶好調。
中身は、小松菜、グリンピース、そして「畑の肉」の缶詰。
穀物で作った畑の肉(ひき肉タイプ)(215g) [その他]
野菜は、甘みが出るまで、
よく火を通します。
缶詰のセイタンには、風味付けのために、
オリーブのみじん切りを加えて、炒めました。
炒めた材料を、50グラムずつ、
ライスペーパーで巻いて、
イタリアのセイタンハム(スモークタイプ)
でさらに巻き、
天板に並べます。
豆乳のベシャメルソースを、全体がひたひたになるくらいまでかけ、
パン粉をまぶし、焼き色がつくまで、
オーブンで焼きます。
焼き色が美しくつくように、
パン粉の上には、オリーブオイルをかけます。
焼き上がったら、一本づつお皿に盛りつけて出来上がり。
ライスペーパーに、
ソースがよくしみこんで、
具材と一体化していて、
口に入れた時に、ソースと具材が、
香りと味のハーモニーが素晴らしい出来映え、
舌の上で音楽を奏でいるようでした。
リフレクソロジスト KEI
ママキッチン