人間の身体ってすごいなあ。
デジタル化されて神経細胞が出来上がった。
たくさんのエネルギーシステムを持っているんだね。
電気的、電磁的、バイブレーション、血液循環システム、
神経システム、鍼灸のつぼや経絡、反射区や対応システムなど、
どのようなエネルギーシステムで、
私たちの身体をみてみても、
身体は、
完璧にデザインされていることが、
よくわかります。
化学シナプスと電気シナプス
人間の身体の仕組みに興味を持ち始めて、
私が、最初に習った「エネルギーシステム」は、
最も、重要で、基本的なシステムでした。
参考書籍「電気システムとしての人体」
根本的なシステムは、エネルギー極性のシステムです。
「Energy Vortex Polarity System」
このシステムがバランスを失ったり、
極性が逆になったりすると、
その他のエネルギーシステムが、
立ち行かなくなることになります。
そして、それは、
一人一人の人間のエネルギーシステムを作っている、
セルフヒーリングの力「自然の力」を、
削ぎ取る事になります。
免疫力とか、自然治癒力とか言うでしょ！
「生命」は、「ポジティブ」＝「生きる」方向に向かっているということだよね！
でも、
「ポジティブ」→よいこと
「ネガティブ」→わるいこと
そんなんじゃないよね！
電気の「プラス極」「マイナス極」があるのといっしょでしょ？
両方あって、うまくこの３次元が存在しているんだね。
次の表をみてみて！
vortex energy polarity centers
身体の極性を整える、
ポルサーのセルフリラクゼーションを、
教わったときにいただいた、
人体の極性マップです。
この極性を調べるのが、
ポルサーのペンジュラムです。
ペンデュラム とは？
ペンデュラムとは、ダウジング用に使う「振り子」のこと・・・
でも、これって結構難しいんだな～
自分の無意識によってとっても作用されちゃうから、
「YES」「NO」の判断が正しくできないことが、
多々あるんです。
必ず、調べる時に、先入観を持たないようにと思うんですが、
脳みそは、常に忙しく、
ありとあらゆる事を考えちゃうんです。
こういうツールも「あやしくない？」なんてね・・・・
子どものように遊び感覚でやれば良いんですがね。
そこで、設計者であるDr.YAO は、
もっと正確なものを作りたいと言っていました。
上の写真のものは、
二作目のペンジュラム「ACU-PULSOR 5-ELEMENT SPIN TESTER」です。
「スピンテスター」（回転を調べるもの）
単純にそう呼んでいます。
これを、
上の「極性図」を参照して、
身体の、各ポイントの場所で、
「スピンテスター」のチェーンを、
親指と人差し指で、つまんで軽～く前後に振ります。
そうすると、
「スピンテスター」が「胃」や「肝臓」などのポイントから、
発しているエネルギーを感知して、
回転を始めます。
通常、金属などは、
放射線などの電磁波をひろってしまうアンテナになりますが、
（雷が鳴っている時には、金属製品を身につけないよね）
このポルサーの「スピンテスター」は、
それらを、常に、ニュートラルにする働きを持っています。
だから、これ、
ポケットに入れておくだけでも、
電磁波の影響を防げるというものです。
その、程度は、電磁波の強さにもよって、
これ一つでは足りない事もあると思いますが・・・・
オーラを計測する装置などでは、
ポルサー製品を身につけていると、
あきらかに、通常よりも、
大きくオーラ層が写っている事がみられます。
さらに、博士は、
このポルサーの素材は、
「スカラー波を吸収する」と言っているんです。
いやいや、怪しい～！
そう、思う方あるかも・・・
一時期、世の話題を席巻した「カルト集団」が、
なんやかやと言っていましたよね。
量子力学や、物理学のこと、わたしもわかりません。
でも、そのうち、いろいろ解明されてくるでしょうね。
参考になる記事をみつけたので、
興味のある方は、スカラー波とは？を読んでみて。
「磁流研究室」ＮＬＬ物理研究所（佐佐木康二所長）のHPに元記事があります。
スカラー波については、博士（Dr.YAO）の著書
「Pulsor, Miracle of Microcrystals」の巻末にも書かれていますが、
わたしは、チンプンカンプン！？
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Dr. George T. F. Yao （1923-1998）は、
第二次大戦後は、日本にも、住んでいた事があるようです。
当時、ナイロンストッキングの伸縮性を発明した聞いています。
ニコラ・テスラとも、接点があることも記憶に残っています。
アルベルト・アインシュタインとは、同じ船で旅行したんだったかなあ？
アインシュタインのバイオリンの演奏を船で聴いたと言う話。
これは、オーガナイザーのかたに伺った話ですので、
真偽は定かではありませんが・・・
可能性としてはありますよね。
超天才科学者ともなると、
世界は狭いんですね。
世界中またにかけて、今日はアメリカ、
明日はスイス、そして、インドなど、
とにかくあちらコチラにお家もあったようです。
ポルサーの製造については、
すべて「classified information」で、
分散されて、保管されているなんて聞くと、
なんだかスパイ映画をみているみたいですよね。
自分の身の安全を守るのには、
そうするんだよね。
なんだか、すごい話になっちゃったけれど、
使い方は、とってもシンプル！
ものぐさなひとでもOK。
身体に付けておけば良いんだから・・・
こんな話、
なぜ今、こうやって書いているのか？
私にもわかりませんが、
ポルサーと出会ってから、２０年近くなるんだなあ。
たぶん、製造はしていないので、
博士がストックしておくといっていた分しか、
この世に存在しないと思いますね。
最初に博士が言っていたようなハイテクな時代になって、
恐れていた「原発の事故」もそうです。
それが、わたしのスイッチを押したのかも・・・・
なまじっかな天才でもわからない「２１世紀の科学といわれるポルサー理論」です。
とうに、さじを投げていますが、
このポルサーを長年使って来た「体験」は、
消えません。
ちなみに、家にも設置してあって、
電磁波は、すべてフィルタリングされて、
超光速のエネルギーに変換されているので、
家自体が、リラクゼーションの箱のようになっています。
サロンも同様です。
人がたくさん集まる事を想定して、
博士は、たくさんフィルターを設置するように、
設計図に指示していました。
バイオフィルター
ハンドドライヤーには、一台に１個ついています。
人間が、電話を持ち歩き、
コンピューター漬けの毎日を過ごし、
電子レンジや電磁調理器で作ったご飯を食べ、
大画面のスクリーンで映画をみる。
スーパーのレジで、「ピッ」とスキャンされて、
極性が「ネガティブ」になった食品を、
また、電磁波で「ネガティブ」になった冷蔵庫にしまう。
おトイレに行っても、便座には、
電気が・・これも「ネガティブ」
生活のすべて、通勤する電車や、
息を吸っている空気中にも、
見えない電波がたくさん飛んでいます。
私たちの身体は、完璧なデジタルシステムを持っていますが、
こういったハイテクの影響で、
遺伝子に異常が発生して、
免疫不全や、細胞のガン化などが、進んでいる事も、
考えられますね。
電化製品や、携帯端末など、コンピューターを作っている、
製造メーカーは、
未来をみすえて、
製品開発をしていただきたいと思います。
リフレクソロジスト KEI
ママキッチン