日本、「自己増幅型mRNAワクチン」が「世界的災害を引き起こす」と警告 | 心と体とスピリチュアルな徒然織 in ドイツ&日本

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本日もありがとうございます。

 

記事にしてくださったバーグマン氏は先日開かれたレプリコンワクチンに対する警告

 

に関する会見(川田議員、村上名誉教授、小島名誉教授らが臨んだ)について書かれています。

 

  日本、「自己増幅型mRNAワクチン」が「世界的災害を引き起こす」と警告

 

 

 

日本では、危険な「自己増幅型」COVIDmRNA「ワクチン」が一般に使用されようとしている。

科学者グループと日本のトップ議員が記者会見を開き、この新しい「ワクチン」に警鐘を鳴らし、「世界的災害の引き金になる」と警告した。


物議をかもしている新しい「自己増幅型」COVIDmRNA「ワクチン」は、サンディエゴに本社を置くアークトゥルス・セラピューティクス・ホールディングス社という無名のバイオテクノロジー企業によって開発された。

アークトゥルス・セラピューティクスは新興の製薬会社でもあるが、最近その自己増幅型mRNAワクチンが日本の規制当局に認められた。

日本の厚生労働省は、自己増幅型mRNA(sa-mRNA)COVID-19ワクチンであるARCT-154を承認した。


この注射は、18歳以上(※65歳以上の間違いだと思われます)の成人の初回ワクチン接種とブースターとして使用される。

この新しいCovid sa-mRNAワクチン標的は、Arcturus Therapeutics社がオーストラリアのメルボルンを拠点とするCSL社と共同で開発したものである。

10月、日本の保健当局はsa-mRNA COVIDワクチンを住民に展開する予定である。

今回の承認は、ベトナムで実施中の16,000人を対象とした有効性試験を含む、複数のARCT-154試験から得られた良好な臨床データに基づいている。

 

初期の研究結果はMedRxivに掲載され、年内には査読付き学術誌に掲載される予定である。

しかし、この実験的ワクチンの承認に対して、日本の科学者や医学専門家からは反発が広がっている。彼らはすでに「従来の」mRNA注射に警鐘を鳴らしていた。

迫り来る新しい注射の展開に対し、日本の川田龍平国会議員は緊急記者会見を開き、国民に警告を発した。

川田議員とその同僚たちは、日本が 「mRNAレプリコンワクチン 」を開始することに大きな懸念を表明した。

 

記者会見で川田氏は、COVID-19ワクチンを含む10月1日の配備作業は 「中止すべきだ 」と主張した。

Cell』誌に掲載された研究を引用して、科学者たちはレプリコンmRNAワクチンに似たものが細胞内に入れられたときにどのように働くかを調べた。

その結果、ワクチン部分は細胞内で増え続けることがわかった。


専門家たちは、このような自己複製するmRNAワクチンは、細胞や体内のいたるところで制御不能に複製され続けると警告している。

 

懸念されるのは、細胞外小胞(エクソソームを含む)と呼ばれる微粒子が体液などを介して排出される可能性があることだ。

しかし、日本の規制当局とアークトゥルス・セラピューティクス社は、そのようなリスクについては言及を避けている。

川田議員は記者会見で、「私たちはレプリコンワクチンを中止すべきだという立場からこの記者会見に臨んでいます。

そこで、この緊急記者会見を開くことにしました」。

 10月1日から定期接種化が予定されているこの自己複製免疫製剤は中止すべきであり、私はそのことを強く主張します

 さらに、重大な被害を被ったmRNAワクチン被害者を救済するために、徹底した調査と検証を行わなければなりません。

 これは組織的に実施されなければなりません。

 単に未使用ワクチンを廃棄するのではなく、研究者に渡して分析させることで、研究を促進させるべきです。

 

「総理大臣と厚生労働省に要望していくつもりです」。

名古屋大学の小島誠治教授も新しい注射について懸念を示した。

「ワクチン未接種の人に比べ、2回接種すると死亡率は5倍になる」と小島教授は警告した。

「予防接種を受ける目的は確かに死亡率を下げることですが、皮肉なことに、予防接種を受けた後の死亡率は5倍も高くなったのです」。

東京理科大学の村上名誉教授も同様の懸念を表明した。

日本は、危険物とされる自己増幅型ワクチンの大規模な展開を計画している...」。村上教授は日本国民にこう語った。


「日本は、危険物とされる自己増幅型ワクチンの大規模な展開を計画している...」。村上教授は日本国民にこう語った。

「来月初めまでに、日本は世界的な災害を引き起こす可能性がある。

「ワクチンは効果がないようだ。」と彼は警告した。

「効果はない。効果がない。」とも語った。

 

「mRNAワクチンは多くの死者、負傷者、犠牲者を出している。

 効果がないとわかっているにもかかわらず、その使用は国際的に大きな損害をもたらす可能性がある 」と村上教授は付け加えた。

「人から人への感染の可能性もある。

 投与する必要はまったくない。投与する必要はまったくない。

だから、それを知っていながらワクチンを投与するのは犯罪だと思う」
と付け加えた。

 

 

 

ご参考まで。

 

 

感謝を込めて。
 

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