COVIDワクチンと突然死急増を直接関連づける画期的研究

著名な研究者グループが、COVIDmRNA注射と世界中で急増している突然死との間に直接的な相関関係があることを証明する衝撃的な研究結果を発表した。

この研究は、ドイツ・バイエルン州レーゲンスブルク大学の心理学教授クリストフ・クバンドナー博士とニーダーザクセン州オスナブリュック市にある公立研究大学オスナブリュック大学の数学者マティアス・ライツナー教授によって行われた。

彼らの研究で、一流の科学者たちは、ドイツで急増する過剰死亡率とコビッドmRNA注射との間に直接的な相関関係があることを突き止めた。

この研究の高名な著者たちは現在、注射による壊滅的な副作用について警鐘を鳴らし、その爆発的な調査結果について政府に全面的な調査を開始するよう呼びかけている。

この研究のプレプリント論文のタイトルは "Differential Increases in Excess Mortality in the German Federal States During the COVID-19 Pandemic "である。

ドイツの学術研究者たちは当初、COVID-19がドイツ連邦16州の死亡率に与えた影響を分析しようとした。

しかし、彼らは分析の過程で、突然死の急増の原因はウイルスではなく、COVID「ワクチン」そのものにあることを発見した。

この研究の一環として、2人はCOVID-19パンデミックの負担を、パンデミック3年間の州別超過死亡率を計算することにより、各連邦州で個別に推定した：

    04/2020-03/2021
    04/2021-03/2022
    04/2022-03/2023

続けて、州固有の主要な数量を調査し、これらがどの程度過剰死亡率と共変するかを調べた。

調査された量には、パンデミックに関連したもの（対策の強さ、COVID-19感染、ワクチン接種率）と、平均年齢、国内総生産、貧困率、要介護者の割合などパンデミックとは無関係のものがある。

過剰死亡率を推定するために、クーバンドナー氏とライツナー氏は州ごとに、観測された全死因死亡数と統計的に予想された全死因死亡数を比較した。

この二人は、ドイツの生命表と長寿傾向、州別人口表、州因子を用いて予想死亡数を推定した。

その結果、パンデミックがなかったと仮定した場合の全死因死亡者数の予想値が、各連邦州ごとに別々に算出された。

ドイツの科学者たちは、COVID-19パンデミック年の連邦州別の過剰死亡率に幅があることを発見した。

ドイツの全連邦州において、パンデミック1年目の過剰死亡率はわずかであった。

しかし、2年目には増加し、3年目には著しく急増した。

これは、ドイツ社会全体にほぼ普遍的なワクチン接種が導入されたにもかかわらずである。

過死亡増加は連邦州によって大きく異なる

調査された州別の量との共分散について、著者は2つの相関パターンに注意を促している。

「パンデミックの最初の2年間では、過剰死亡率と報告されたCOVIDによる死亡者数の間に強い相関が見られたが、3年目には見られなかった。このことは、パンデミックの初期に見られた過剰死亡率の違いは、COVID-19への曝露レベルの違いによるものであることを示唆している」と著者らは論文に書いている。

クーバンドナー氏とライツナー氏は、「COVID-19による死亡者数はほとんどすべての連邦州で増加する代わりに減少したため、パンデミック2年目と3年目の過剰死亡率の増加は説明できない」と教育している。

過剰死亡率の増加は、連邦州のワクチン接種率との間にますます強い正の相関が観察され、パンデミック3年目にはr=0.85に達し、連邦州のワクチン接種率が高いほど過剰死亡率が増加したことを示している。

「死産の分析でも全く同じパターンが見られた。」

「他の系統的相関パターンは観察されなかった。」

パンデミック3年間（2020年4月から2023年3月まで）のドイツ連邦州における超過死亡率を推定するために、保険数理学の最先端の方法」と著者らは説明しているが、推定された超過死亡率は連邦州によってかなりのばらつきがあることがわかった。

いくつかの主要な州固有の量について探索的分析を行った結果、ドイツの著者は、観測された過剰死亡率と強固な相関関係があるのは2つの量だけであることを明らかにした： COVID-19による死亡とCOVID-19ワクチン接種率である。

重要なことは、パンデミック1年目と2年目の過剰死亡率は、報告された死亡者数と感染者数と強い相関関係があったことである。

この観察は、"効果的なワクチン接種で予想されることに反して"、負の相関関係ではなく正の相関関係を示している。

簡単に言えば、"連邦国家でより多くのワクチン接種が行われれば行われるほど、超過死亡率の増加は大きくなった "ということである。

著者らは、この特異的な相関所見は、時間領域における過去の相関所見と同期していると明言している。

この研究では、過剰死亡率はワクチン接種の多い月に最も高かった。

科学者たちは、予防接種が多く行われた地域と時間帯の両方で死亡率が急上昇したことは、予防接種がプラスの効果ではなくマイナスの効果をもたらしたことを示す直接的な相関的証拠であると結論づけている。

残念なことに、今回の調査結果は、COVIDmRNA注射に関する他の言及された懸念を裏付けるものである。

ドイツの著者たちによれば、この研究結果は、予防注射によるマイナスの副作用がプラスの効果をはるかに上回るという疑いを立証するものだという。

この論文は現在、より重要な証拠となるよう、出版前の査読を待っているところである。