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世界&社会情勢、
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内容に関してはあくまで参考にされ、ご自分で調べられて下さい。
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○枠沈を強制されて悩んでいる方へ
日本弁護士連合:⭐️️
○地域ごとの日弁連リスト:⭐️️
○非接種で不当解雇される場合:⭐️
○【重要】スパイクタンパク質の伝染に対する解毒剤:(
本日もありがとうございます。
Natural Newsからの記事を紹介します。
ファイザー社の新型コロナワクチンの1回の接種分に2000億個以上に含まれているとのこと。
これはバックハルト教授のチームが解析し、世界に衝撃を与えましたが、
DNAの大きさは100塩基対から大きいものになると500から5000塩基対のものも
混入していたようです。
尚、7塩基対以上だとゲノムに挿入されてしまった場合、何らかの悪影響を
もたらす可能性が出てきます。
最近、ワクチン接種後1年以上もスパイクタンパク質が体内に存在することが
証明された報告がありましたが、当然ですが、ゲノムに取り込まれればずっと発現する
訳です。
今秋から市場に出回るレプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)は
生きている限り永遠に自己増殖しますので、大変危惧されます。
それでもまだ接種したいと希望される方がいらっしゃるのでしょうか。
ファイザー社のCOVID-19ワクチン1回分には2000億個以上のDNA断片が含まれており、この断片がヒトのDNAに取り込まれて癌を引き起こす可能性がある
04/01/2024 // Lance D Johnson
ファイザー社のCOVID-19 mRNAワクチンにはプラスミドDNAが大量に混入していることが、複数の実験室研究で確認された。最新の分析によれば、ファイザー社のワクチン1回分には通常2000億個以上のDNA断片が含まれている。これらのDNA断片はワクチン接種者のDNAに組み込まれ、がん遺伝子や腫瘍抑制遺伝子の発現を阻害する可能性がある。このDNA汚染は、この生物兵器実験に参加するように操作された何百万もの人々に癌の影響を与える。
癌ゲノミクスの専門家であるフィリップ・バックホーツ博士は、最近、サウスカロライナ州上院保健環境管理局(以下「DHEC」)医療問題特別委員会の前で、彼の発見について語った。
バックハルトは生化学と分子生物学の博士号を持ち、遺伝子がどのように癌を引き起こすかを研究している。彼と彼のチームは、健康な遺伝子の発現を取り込んだり妨害したりする可能性のある場所で、外来のDNA断片を検出することを専門としている。
「ファイザーのワクチンにはプラスミドDNAが混入している。単なるmRNAではなく、DNAの断片が混入しているのだ」。バックホーツ教授はサウスカロライナ州上院委員会の前でそう語った。彼の同僚の一人が、サウスカロライナ州コロンビアで彼が管理していた予防接種プログラムから、ファイザー社のcovid-19ワクチンのバイアルを回収した。バックハルト教授はそのバイアルからすべてのDNAの塩基配列を決定した。彼はDNAがいかなるバイアルにも存在することに驚いた。 彼は言った。
「人間の健康と生物学の両面で、このことがもたらす可能性のある結果を憂慮しているのだ」。
「このDNAはワクチンミックスでトランスフェクトされた細胞のゲノムDNAに組み込まれる可能性があり、また組み込まれる可能性が高いのだ」と彼は警告した。このDNAが、ワクチン接種後に人々が心筋梗塞や自己免疫発作を起こす原因である可能性があるという。
「DNAの断片を採取し、ファイザーのワクチンのような脂質複合体と混ぜ合わせ、細胞に注入する。そして、その多くが細胞のDNAに入り込み、細胞の永久的な固定物となるのだ」。
バックハルト教授によれば、DNAの統合による長期的なリスクにはガンも含まれるという。「人によっては、将来癌になる可能性もある。ゲノムのどこにDNAがあるかによって、癌抑制因子を阻害したり、癌遺伝子を活性化させたりする。」
DNAの変化はまた、将来の世代に受け継がれる可能性もある。バックハルト博士によれば、DNAは何十万年も存続するため、「DNAの改変はそのまま残る可能性がある」とのことである。
ファイザーの科学者たちはDNA汚染を知りながら、それを切り刻んで隠そうとした
バックハルト教授によれば、ファイザー社のワクチンに含まれていたDNAのほとんどは100塩基対程度であった。中には500から5000塩基対のものもあった。これらの断片はどれもヒトゲノムに組み込まれる可能性があるので、大きさに違いはない。「ゲノムのリスクは粒子の数の関数に過ぎない。ワクチンに含まれるこれらの小さなDNA断片は、ワクチン接種を受けた人の細胞を改変する何千もの機会を与えるのだ」。
バックハルト教授によれば、これらの断片は製造過程で細かく切り刻まれているため、非常に小さいとのことである。「欠片が非常に小さいのは、製造過程で欠片を消そうとして切り刻んだからだ。」
バックハルトのチームがDNA断片をつなぎ合わせると、その出所を突き止めることができた。切り刻まれたDNAは、カリフォルニアのライフサイエンス企業、アジレント・テクノロジー社が製造しているアジレントというプラスミドに由来する。
バックハルト教授のチームによれば、ファイザー社はこのプラスミドを使ってスパイクタンパク質をクローニングした。次に、このプラスミドにRNAポリメラーゼを与え、mRNAを複製させる。その過程で、このmRNAは脂質ナノ粒子に封入され、mRNAとDNA汚染を効率よく細胞内に送達するために細胞内に注入される。
バックハルト教授は、「彼ら(ファイザー・ビオンテック社)は、これを行う前にDNAを除去することに失敗した」と語った。DNAを切り刻む努力はしたのだが・・・血漿の小さな破片がRNAと一緒にパッケージされてしまったのだ」。バックハルト教授は、「DNAの塩基配列を見ただけでも、何が起こったかは明らかだ」と語った。
バックハルト教授によれば、ワクチン接種を受けた人は、外来プラスミドDNAが最終的にゲノムに組み込まれたかどうかを検査することができるという。ほとんどのワクチンの有害事象は証明するのが難しいが、この統合は後で検出できる痕跡を残す。このDNA汚染がもたらす結果は、人類と将来の世代にとって壊滅的である。
ご参考まで。