洋上風力発電プロジェクト、海に出る日本人。海は、期待できるフロンティアたりうるのか? | 再生可能エネルギー GreenPost

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洋上風力発電を商用化…清水建設など-----読売新聞、2012年1月10日

「.....沖合に設置できる本格的な洋上風力発電システムを開発した。超高層ビル設計に使う最先端解析技術を活用し、大地震にも耐えられる構造を実現.....地震は震度7、台風は最大瞬間風速60メートル、波の高さは十数メートルまで耐えられるという.....」

 今年の正月明けに上のような洋上風力発電に関する記事が読売新聞に掲載されました。ヨーロッパで爆発的な勢いで普及している洋上風力発電所。これらは、いずれも浅い海に支柱を建てた形の”着床式”。上の記事でも、「1本の巨大なパイプ状のくい(直径5メートル、長さ56メートル)を海底に深さ約40メートルまで打ち込む方式」とあるから、同じ着床式だ。清水建設と共同開発しているのは、ユーラスエナジーホールディングス、東京大学と伝えられた。

 日本でも遅れていた洋上風力発電への取り組みが開始される! これは、大きな動きです。

 しかし、この3月に具体化し、計画が発表されたのは、着床式ではなく、フローティング、つまり浮体式の風力発電システム開発のプロジェクトだった。浮体式は、洋上風力発電のさかんな欧州でも数例しかない。

福島県沖の浮体式洋上ウィンドファーム実証研究事業の2015年までの内容と実施体制が発表されました-----ソフトエネルギー、2012/03/07

 そして、ソフトエネルギーのほうに、別の浮体式風力発電の実証実験の話題をアップしました。世界で実績のある着床式を飛ばし、日本の風土、条件に合うと考えられている海の上に文字通り浮かぶ浮体式、こうなれば実績をあげていただくしかないようです。

 海は、期待できるフロンティアです!

 がんばれー!

京大、戸田建設ら、環境省の五島沖の浮体式風力発電実証試験の第一段階100kW基によるテストを開始-----ソフトエネルギー、2012/06/14

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-----image : 出典は、上記記事を参照してください。





・Naverまとめ : GreenPost - しなやかな技術研究会 2012/6/14-日版

しなやかな技術研究会 まとめ





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