千裕先生の演奏会へ

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いきなり涼しくなり秋の気配がしていますね。

 

9/3(日)私のピアノの先生である、荒井千裕先生のリサイタルを聴きに都会に行ってきました〜。

 

前列には小学生がいっぱい!

うちの子たちも行けばよかったのに〜。笑

 

演目がね、お話組曲の形になっていて「エリーゼ姫のために」という千裕先生のお友達の古塚先生がお書きになったオリジナル。

絵も可愛かったですよ〜。

 

子犬のワルツ・ショパン

かっこう・ダカン

こわいお話・シューマン

エリーゼのために・ベートヴェン

タランテラ・プロコティエフ

月の光・ドビュッシー

愛の夢・リスト

 

この有名曲が違和感なく、素敵につなぎ合わされてお話がついて、ちひろ先生の優しい音で紡がれていくのを、気持ちよ〜くなりながら聴きました。

 

個人的には「ほら、やっぱり弾きたいじゃん。月の光。練習しようよ」と自分のサボり心に鞭入れてましたが・・・

 

今回「FUN!」というテーマで「音を楽しもう!音で踊っちゃおう!」で選曲されたので、元気なダンスの曲、道化師の踊らされているような踊っているような少し悲しげなムードの曲、神様とお話しするような曲、いろいろとバラエティに富んでいて面白かったですね〜。

 

前列の子供達がね、とても子供らしくて。

 

元気のいい曲だと、ふんふん?どうやって弾いているの?とかいろんな興味を持って聞いているんだけど、少しでもゆる〜いテンポの曲になるとぐだあと眠くなるらしく、ドロ〜んとなる!

 

ああ。子供だあとそれを見てても楽しくなりましたね。

 

グリフェス(グリーンライトミュージックフェスティバル・発表会)の選曲中もほぼ全員「元気のいい曲!楽しい曲!」が弾きたい曲だったもんね。

 

私の大好きなユッル〜い曲など、誰も見向きもしないし、私がこんな曲だよ〜って弾いてても5秒で飽きるし。笑

 

そういう曲の良さがわかるのはもうチョイ先なんだろうなあ〜って微笑ましい気持ちで見てました。

 

たくさんの色が付いているちひろ先生の演奏。

 

演奏がカラフルなんですよ〜。

 

私ね、ネットで先生の動画を見て2年悩んで「えいや!」ってレッスン受けに行ったんですけど、それはピアニストだからでもなく、先生の演奏で心が締め付けられるようになったわけでもなく(ごめんなさい、せんせー!)なんでだろう?って思っていたんです。

 

昨日、やっとわかりました!!!

 

呼吸感が一緒なんです。(先生と一緒とかとてもおこがましいんですが・・・)

 

曲のこうしたい、ここ盛り上がって〜のここはふっと抜いて〜っていうのが、聴いていてとても気持ちがいい。

 

ピッタンコなんです。あはは。

 

ペダルでの音の残し方、たった1つの音の響かせ方とか大好き!

 

昨日も小憎いほどの技がたくさん見られてニヤってました、私。

 

ちひろ先生の演奏は聴いているとうっかり「私も弾けるかな?」って思わせる演奏が多いんです。

 

いや、そんなね、弾けないんだけど、そううっかり思っちゃうくらい身近なんです。

 

なんだろうね〜?どうしてなんだろう〜?それはまだわかりません。

 

みんなわかっちゃったらつまんないか。笑

 

ピアノ。

 

深いな〜。あんな表現できたらいいな〜って何度も何度も思う演奏会でした。

 

そうそう!会場のピアノはブリュトナーでした。

 

なんとね、うちの調律をしてくださっている

ピアノクリニックヨコヤマさんが正規代理店。

 

あら?こんなところにも繋がりが・・・と、ピアノの音色も興味津々で聞かせていただきました。

 

運転手をしてくれたダンナが「あのピアノは高いの?」と尋ねるので「なに?買ってくれるんか?」というアホなお話しもしていましたね〜。

 

さてと、元気をいっぱいいただいて帰ってきましたよ。

 

レッスンにも活かせるかな?

 

 

 

 

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