化学療法(EC療法)、放射線治療後
元の大学病院からようやく連絡がきた
外来日、月水金が都合悪いと粘ったら
受診しないで診療情報提供書が貰える運びとなった
こんなこと書くのは良くないので
慎むべきだろうが…
キライな先生に逢わなくても済むのが
何よりラッキー&ハッピー(o≧▽゜)o
踊りたいくらい嬉しかった
乳がん治療で一番嫌だったのは
私の場合は脱毛とか味覚障害とかじゃなくて
態度の悪い医療者に付き合わされること
接遇とかじゃなくて
医療や患者に対する興味関心態度知識技術
自分も医療者だけに人の働き方に
寛容でいるのは相当に大変だった
例えば、待たせたり
経過を頭にいれずに
とんちんかんなことを言ってくるなんて
バカバカしくてイヤになる
例えば
私が知っているちゃんとしたドクターは
前日に予約患者の復習と予習をしている
その日何をチェックして何を話して
次回に何をすべきか
途中までカルテを書いている
真っ白の状態で
患者を診察室に呼び込んで
カルテ開くような仕事のしかたする人
医師でなくてもアウト
逆に医師だからいいのかなとも思う
大学ならよいけど一般病院なら就職できない
くらい、~ぃやぁなこと思ってました
今まで
なんでそんなお粗末くんお粗末さんにしか
私は診てもらえないのかとか、私の行いにふさわしい対応なのだろうかとか思い
卑屈になってました
もぅ、そんな生活しなくてよくなるのかぁ
私も病院でのハラスメントに卑屈にならず
普通の人間として生活していくわとか
大袈裟ですけど
さらば大学病院
そのお手紙はこれから作るのか?
既に物があるのか?
受付しなくていいんですね?
度々念をおしました
次は術前検査でお世話になった病院への電話
術後そちらにまた受診したいので予約をと
電話に出た受付のかたに話したら
ありがとうございます
と言われた
幸先いい(笑)
陰湿投稿、すみませんです