その端正なマスクと多彩な特技をもつ、英語が堪能な若手俳優として人気が急上昇した鈴木貞一郎さんは注目度と人気も高い俳優さんです。
この方は実力度も高い俳優さんで、細マッチョな筋肉美をもつイケメン俳優さんです。そんな鈴木貞一郎さんは、実は日本でのデビュー以前に、あるハリウッド映画で映画デビューされているのです。

この作品は、2015年に発表された作品で、空手道場の内弟子といった古風なしきたりがある世界で、一人の少年の成長が描かれた作品です。
国際大山空手連盟の最高師範の方が原作や監督、脚本を務められ、鈴木貞一郎さんはこの作品で本格的な格闘技術を披露されました。
この作品はこの方のお父様が初めてこの方と共演を果たされたという作品です。

完成披露試写会では、原作と監督、脚本を務められた最高師範の方がこの方を選出するに至るエピソードについて語られました。
監督曰く、アメリカの映画で描かれる空手は、基本的には敵を倒す道具として使われる場合が多く、監督は、空手というマーシャルアーツの奥にある普遍的なグローイングアップストーリーの要素も、より強調して調和させた作品を作りたいということだったそうです。
主役を決めるためのオーディションでは、1日に800人くらいの俳優さんに会わなければならなかったということでしたが、その中で、最後に現れたのがこの方だったということです。

当時、15歳だった鈴木貞一郎さんには華があったと振り返られ、とても輝いていたとおっしゃられています。
その時に同席していたプロデューサーもこの方に決めたいとおっしゃられました。しかし、当時、脚本の主人公の設定は高校卒業後の18歳の若者ということになっており、
監督はこの方のためにわざわざ脚本を書き直されてから撮影に臨まれたということだそうです。

それほどこの方は他の方よりも光り輝いていたということですよね。
映画も初めてのことで、この方のお父様は本当に務まるのかと心配されたそうですが、最高師範をはじめとする多くの人々に支えられ、主役を全うできたということです。そして、この方はハリウッド映画への出演のため、オーストラリアに行かれたりし、この作品が運命を決めた作品になり、現在、この方が活躍できているのはこの映画があったからだと考えていらっしゃるとのことでした。

その後すぐ、この方は日本で俳優活動をスタートされました。ハリウッドデビューの延長上で、現在は日本の舞台で活躍されているということなのでしょうね。
その後、テレビなどにご出演されたり、人気映画などでもご活躍され、演技力が評価されてますます注目されていかれることになりました。