意識を向ける先を間違えていないか?

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『更年期の自然療法』原題Menopause Without Medicine の著者Linda Ojeda博士の言葉~栄養学的療法やハーブ療法は十分調査されており効果的なのにも関わらずホルモン剤や他の薬品のように一般には知られていません。がまの油や偽薬とたいして変わらないとさえいわれることもあります。テレビのトークショーなどで誰かがビタミンやハーブの効果のことを持ち出すと医師がまるでやれやれと言わんばかりに首を振っているのを見かけます。私たちはその医師が処方している薬の害については何も知らされず、食品の汚染ばかりを気にかけているのです。 (以上、引用終わり) たしかに化粧品の経皮毒やオレンジジュースの香料、菓子パンのショートニングなどには異様に敏感になる一方で心身の不調になんのためらいもなく医薬品を口から放り込むというのは科学的態度とは言えないだろう。「精神薬は覚醒剤とほぼ同じ」などと陰謀論的なことは書きたくないが片方の売上はGNPに貢献し、片やもう一方は犯罪者として断罪される。そろそろ抗うつ剤や
抗がん剤の売上が右肩上がりなのに患者数も右肩上がりというブラックジョークのような現実に目を向けるときではないだろうか。