「青汁」って、本当は緑色なのに、「青汁」っていうんですよねえ。
でも、交通信号でも青信号って青色じゃなく緑色ですよね。
昔は緑色のことを青色とよんだのだろうか?ちょっと不思議。
それはさておき、実は「青汁」ならぬ「緑汁」というのもあります!
ただ、よくあるケールや大麦若葉が原料の野菜飲料じゃありません。
なんと、「緑汁」とはミドリムシから作った青汁なんです。
ミドリムシって、学校でならったと思いますが、微生物の一種で、
光合成をするのに動き回るという、動物と植物の両方の性質をもった生き物です。
このミドリムシが今、様々な分野で注目されています。
健康と全然関係ない分野としては、ガソリンにかわる燃料になるかもしれないと言われています。また、プラスチック代替素材としても注目されています。
で、健康ジャンルではというと、動物と植物の両方の性質をもっているということは、栄養素的にも両方のもつ種類の栄養素を含んでいるということです。
しかも、培養すればどんどん増えるという事で、アフリカ等での食糧不足の救世主にもなるのではと期待されています。
そんなミドリムシからつくる「緑汁」なので、普通の野菜から作った青汁よりも栄養素の種類が豊富なんですよね。
ぶっちゃけ、現状ではちょっと美味しくないんですが、その点も今後研究が進んで改良されることを期待しましょう!
