★天知 地知 君知 我知
人種差別事件の結末。
確たる証拠がない以上、こういうことになるのは予想どおり。
「疑わしきは被告人の利益に」というのが原則ですから。
あっ、被告人とは甲府の選手のことね。
でも、今回は、人種差別発言が無かったことが確認できたわけでなく、あったということが確認できなかっただけのこと。
実際、そういう発言が無ければそれでよし。
はたまた、悪いことをしていながら隠ぺいしようとしているならば・・・君にタイトルの言葉を捧げよう。
『神様も、君の良心も知っていますよ』 と。
今回は選手が差別発言をした可能性が指摘されたが、僕らサポがやっても厳しいペナルティが下る。
愛するクラブのために、それ以前に、知性も理性もある人間として、こういう行為は絶対に止めよう。
まっ、とにかく、僕らはレアンドロをいつもどおり、いや、いつも以上にサポートするだけ。