病に伏しまして。 | 考え中(DVとー不倫の備忘録)

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とりあえず
お粥が美味しいと思える自分がいます
( '-' )

DV離婚を経て来年は笑う
というタイトルが
今年も笑えるようになりました

ちょっと空いてしまいました...


病んでいたというか

病みが止まらなくて

闇?なのか

こどもはきっと楽しい夏休み

誰も彼もがせめてお盆はゆるりと過ごすか時期をずらして暑さに耐えて


息を殺しているのは

私だけだろうか






ストレス性の下痢と便秘を繰り返すアレにもう気づけば半年...

全治1か月→3か月→と伸びに伸びて


不治です....





どうしても元夫に似た部分に心も反応してしまって

身体ももっと反応してしまって

泣いて泣いて

吐いて下って

を繰り返し



ふつうのいえでのはんこうきというものは

ふつうのいえではなんでもなくすごせるのかもしれません



下っこの癇癪の声が

大きな声が

暴力的な目つきが


私を責めて

詰って

いたぶって

従わなければ許さないと


死にたいと思わせたあの頃に

追い詰められて落とされてしまっているところなのです



苦しくて

辛くて

似てるんだろうか


当たり前だけど仕方がないのだろうか

一緒に暮らさない方がいいのだろうか

苦しい


眠れない


食べれない




そんな風にして

夏休みのこの一ヶ月

なんとかただ息をするだけ

食事を作るだけ

家事をするだけで


最悪イヤホンで耳を塞いで

小さな物音に心臓が跳ね上がって

ただ

「死なないようにする」



みえないカーテンの向こうを見るような気持ちで


朝は来なければいいのにと


ただ薬を飲んで

生きているところです