命の美しさ

考えるな、感じろ


テーマ:
【和歌山】オーガニックアロマ・エステサロン

greenair(グリーンエアー) 原美穂です。



【ブログネタ投稿キャンペーン】10年前、何してた? ブログネタ:【ブログネタ投稿キャンペーン】10年前、何してた?


こんなブログネタを目にしました。 (今日は長文ですペン

10年前。。。

新卒で入社した大手エステティックサロンの会社を
もうエステなんて絶対にしたくない!!
と思い、退職した・・・
けどやっぱりエステで再就職した頃です。


初めての会社は、もちろん初めてのエステの世界、
夢を持って、張り切って入社した会社。
受かると思っていなかったので、大喜びしました。


まずは関西AND中部エリアの同期で研修なのですが、
朝5時台の電車に乗り、帰りは夜23時台。
明日までに覚える事が山盛りで、でもまた5時台の電車に乗る。
そんな日々の後、勤務地が決まり、ついにサロン業務。

お客さんに喜んでもらって、どんどん技術力も上げて、
やりがいを感じながら、自分もキレイになるぞ!

なんて、夢を見ていたのですが。。

エステティシャンは、営業職!
お客様の契約を取れないエステティシャンは無能
という雰囲気。

当時のエステティックは、ほとんどが
コース契約なので、何十万、何百万の金額を
契約して頂くのですが、
そのノルマや何としてでも売り上げを上げないといけない
厳しい雰囲気に、従業員全員がピリついていました。




先輩方の技術や対応力よりはるかに劣る私は
お客さんからのクレームや厳しいお言葉を頂戴する日々。

上司にもメッタメタに怒られたり。

その内容は今でもハッキリ覚えています。

初心に立ち返れます。


売り上げをあげること、日々山盛り覚える事に
必死でした。


契約がとれると
上司に褒めてもらえる、社内で認めてもらえるのが嬉しかった。


先輩方、上司もまた
私よりももっともっと大きなノルマに追われて本当に必死です。


残業、休日出勤、昼食無し当たり前、
家に帰ってきた状態のまま
コート来てカバン持ったままベットで倒れて
朝を迎える。

昼食にありつけたらご飯を食べながら、次に入るお客さんの
コース契約販売内容を考える。
お客様に必要か必要じゃないか、なんて関係なく
とにかく上司に
このお客さんに◯◯十万の契約とって来て
とか
あなたはあのお客さんと仲良いから、この商品売って来て
とか。

毎日のように涙が出ました。


社会人一年目で仕事がしんどいって投げ出したくない
という気持ちだったので、泣きながら仕事をしました。

理想とは違っても、これが仕事なんだ!と。


でも、しんどいというか、
やっぱり
罪悪感でいっぱい
人の役に立っている充実感が全くなくて
心がついていかなかったんです。


働きながら
こんなエステサロン、私だったらゼッッタイに来たくない!
と思いました。
お客さんが笑っている記憶がありません。


お客さんが笑顔になれるサロンが世の中に必要だ!
働いているエステティシャンも通いたいって思えるサロンを
私が作ってやろうじゃないか!!
(とってもえらそうww これも若さですね(笑))

と思ったのです。


機械の値段とか調べたら、当時約3千万


たぶんその時のサロンのモノを調べたんだと思います。
全部合わせて。


若い私は、
よし!3千万貯めよう!
なんて単純に思いましたっけ(笑)かわいい(笑)


でも、そんな思いも
日々やらないといけないこの仕事は
強引に押し付け販売な気がして、
嫌気がどんどん膨らんで来て

こんな事がエステティシャンの仕事なら
一生したくない!!!

と思い、退職しました。


退職後、実家に戻り
数カ月過ごす中で、
やっぱり自分が理想とするサロンを作りたい!
という気持ちが復活して来たのです。

大嫌いになって辞めたはずのエステティシャンでしたが、
楽しいこともたくさんあり、お客さんの施術にはいる事は大好きでしたし
沢山はいらないと技術が向上しないので、
私に入らせて下さいっ!と先輩方にお願いしていたくらい。
あの時の先輩方、本当にありがとうございます



そして、
なんじゃこりゃなエステサロンしかないのは
悲しいことだ!
なんて、思ったり。

もちろん、世間を知らない私が知らなかっただけで
素晴らしいサロンは当時から沢山あった事と思いますし、
私が勤めていたサロンもお客さんは多かったし、
エステティシャンのお一人お一人は心が温かく、
仕事に対して真剣でした。


でも、自分が通いたく無いって思うサロンって、
悲しい。。


その用意されている「仕事」の内容・やり方に、
自分の心は罪悪感が膨らんでいったのです。


若く社会を知らない私は、
視野や考え方が狭かったので
今ならもっと違うやり方・考え方が
出来ると思うのですが
当時は、苦しさでいっぱいでした。



でも、その会社や先輩方に感謝しています。

今こうしてサロンを運営出来ているのも
その経験があったからこそです。


それは今まで働かせて頂いた会社・学ばせて頂いた方々
すべてに言えることですが、本当に感謝しています。


そして、仕事へ真剣に向き合う姿勢、
全力とはこういう事だ、と教わりました。

休みの日も仕事の事を考え、
ご飯の休憩中も、脳を使い、色んな事を記憶・勉強
教えてもらうのを待っているのではなく
自分から勉強して、自分から質問
色んな事から学ぼうとする人が成長する。

与えられた仕事以上のモノをしたい
とも思いましたし、
文句はあるものの
仕事が出来なかった言い訳をすることが
恥ずかしいという事も思いました。


それは必死で働いていた先輩方の姿から教えられた事です。
 (当時の私には、全員ノルマに必死、としか見えませんでしたが
本当は志があったはずなのに私はそこを分からなかったんです)
 



必死なことが、全部正しいことだとは思いません。
休憩はしっかり休憩して、仕事に集中する態勢を整える方が良いですし。

でも、新社会人の私にとっては
この経験は基盤となりました。




本気でやっているか?

と考えると、出来なかったことの理由は
全部言い訳になります。




だから、
エステティシャンになると
お客さんの笑顔が見れると思ったのに見れなかったのは
会社がどう、とか、仕事内容がどう、とかではなく、
「私がお客さんを笑顔にする事に本気じゃなかった」
という事。


振り返って考えると、結局そういう事になります。


何か方法はあったはず。




こんなやり方間違っている!とか
もっと良いサロンを作ってやる!とか
偉そうに。

偉そうすぎですよね。


働かせて頂いて、
色んな勉強する機会を与えてもらいながら・・・



自分に必死すぎて、
そのサロンでお客さんの笑顔を本気で考えられていなかったんでしょうね。



そのくせ、自分以外に理由をつけていたのです。








初心は今も心にあります。

サロンの何か決断をする時は、
自分がお客さんだったらどう思うか、
をいつも基本で考えます。

リニューアルオープンの前からは、
自分目線以外に、
常連のお客様一人一人の気持ちになってみて
考える事も増えました。



過去を振り返り、文字にすることで
サロンをやっている意味
したい気持ちは大きくなります。

今日のこのきっかけに感謝。





長くなったので、またいつかゆっくり続きを書きたいと思います♪


ここまでお読みくださりありがとうございます♡
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