秋山瑞人「イリヤの空 UFOの夏」 | 本さえ読めれば、日本中どこでも生活できるさ
イリヤの空、UFOの夏〈その1〉 (電撃文庫)/秋山 瑞人
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イリヤの空、UFOの夏〈その2〉 (電撃文庫)/秋山 瑞人
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イリヤの空、UFOの夏〈その3〉 (電撃文庫)/秋山 瑞人
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イリヤの空、UFOの夏―オフィシャル・イラストレーションズ
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鬼才・秋山瑞人が、ちょっと変わった現代を舞台に描いた、ボーイ・ミーツ・ガールストーリー。



知り合いの古本屋店主にすすめられ、最近はライトノベルから遠ざかっていたのに、がんばって読んでみた。


秋山瑞人は
猫の地球儀 焔の章 (電撃文庫)/秋山 瑞人
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この猫の地球儀しか読んだことがなかったので、実に10年ぶりくらいに読むんじゃなかろうかと思う。


猫の地球儀はかなりお気に入りの話だったのに、これまで秋山瑞人に手をだして来なかったことは自分でも意外だ。

まあ、タイミングというやつがかみ合わなかった結果だろうとは思っている。




秋山作品に共通していえることなのかどうかはまだ2作しか読んでいないので分からないけど。
なんだかやけに、風景が綺麗な印象を受ける。
それが文章のうまさと言ってしまえばそれまでだけど。
なんだか、綺麗で、綺麗なゆえに切なさを感じる。


好きなんだけど、手放しでは喜べない物語。


あえて人に勧めるべきではないかもしれないね。この本は。