皆さま、新型のヤツのせいで大変な折りですが、如何お過ごしでしょうか?
私については「不要不急な場合を除いて」などと言われましても、銅像パトロールだけは我慢ができず、桜満開の名古屋城へ行ってしまいました。
天守は言うまでもなく、できたての本丸御殿も入城不可ですし、二の丸庭園や天守外観だけは「オープンエアなのでイイかな」っと判断してしまってます。
これで感染してしまったら、ホントに周りの皆さまに迷惑をおかけするのですが、でも1年前の今頃は私自身もこの世にいるものとは思ってなかったものですからね、、、
なんて余計なことは良いとして、武将銅像レポートはじめます。
加藤清正(「清正公石曳きの像」名古屋城二の丸)
この「清正公石曳きの像」は、何度もこのブログで登場してますかね。
ちょうどこの周りには桜の樹は見当たりません。
桜はこんなトコロで確認できます。
この角度が大天守・小天守・本丸御殿が確認できる角度・スポットになるのですかね。
しかしパイロン(カラーコーン)は如何にも不似合かと。
ちなみにパイロンとカラーコーンの違いって何?
何度も頂きましたが、御城印をまた頂きました。
(名古屋城登城記念)
性懲りもなく、また御城印関連の書籍を買ってしまいました。
名古屋城については「東日本」編の後ろの方で紹介されています。
この本は静岡大学の小和田先生が監修されています。
お城武将銅像もチラホラ載っているのがウレシイところです。
名古屋城と言えば、先日「有吉反省会」のゴールデン版でこんなものが、、、
我が尾張の姫さま=プリンセス・プリンプリンが名古屋城天守前でお唄いになられてました。
その昔は無かった金シャチ横丁なるトコロでこんなものを頂きました。
名古屋名物・あんかけスパゲティ。
私の場合はポークピカタとウィンナをトッピングで。
赤茶色の麺に、玉子をぶちまけるという、正当な名古屋人の食べ物です。
お店のトッピングNo1はミラカンらしいですが、名古屋の食べ物で青野菜の具が入ってるなんて信じられません。
ところで「ポークピカタ」って他所のエリアで通じます?
次回も清正公さん@名古屋城が続きます。
では、また。