Great Hunting Blog (Megabass)

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Megabassブランド“Great Hunting”のオフィシャルブログ

お久しぶりです!

Great Hunting フィールドスタッフの小林です。

コロナの影響でブログも自粛となっていましたが…ソロソロ再開して行こうかと思っています。久しぶり過ぎて何を書いたらいいのかわかりません!(笑)

と…言っても緊急事態宣言解除後から釣りはしていました。何処から書こうか迷いますが…やはり解除後一発目の記憶を辿って書きたいと思います(^^)/

 

あれは岐阜県緊急事態宣言解除後の5月16日の長良川下流中央管内にて!

今年はどうしても中央管内で一匹釣りたかった。それは去年中央管内にて良い魚を掛けるも痛恨のバラシ…それ以降中央管内ではバイトすら無かった。

今年の課題としてシーズンインを待ってましたが!コロナで足止めを食らい、出端を挫かれたように思えたけど…結果としては難なく直ぐに釣れてくれました。

サツキマスとはそう言う魚です!釣れる時は呆気なく、釣れない時はとことん釣れない!それがアングラーを魅了するのでしょう(^ ^)

 

今回の釣行記と言いますと…雨が降る休日の早朝。

釣れた場所は二箇所目だったんで朝マズメは外れてます。

一箇所目に行ったポイントでは入念に探りましたが反応すら取れなかったんです!

そして二箇所目へ移動。そこはボチボチ人気のポイントでもう先行者がやった後だったのかも知れませんが、誰も居ません。「あれっ誰も居ない!」やるしか無いな!と思い足速にポイントへ!

そこはストレートの波立つ深瀬から開きになる絶好のポイントです。

川幅も有り、遠投やアピール重視でルアーはVISION95・鮎カラーを選択!普通は70mm前後のミノーを選択するところですが、あえて大きめを!95mmミノーでも25cmのアマゴでも釣れます!だから遠投の効くVISION95がかなり有利となります!

 

瀬頭からダウンクロス気味で丁寧に探ります!3投毎に2〜3歩下がり開き尻まで撃つも何も反応有りません!やはり先行者が居たのか?

今度はスプーンに変え他にアングラーも居なかったので下流から上流へ打ち直し、スプーンでも何も反応無くダメ!最後にもう一度流すかと思い最初のVISION95鮎カラーをセットし、瀬頭から打ち始めました!波立ちが消えるか消えないかぐらいの所でダウンクロスでドリフトを効かせてゆっくりジャークを2回入れた瞬間!

 

「ゴンッ!!」

 

明らかに魚のバイト!と同時に激しい首振り!ズッシリ重い!慎重に引き寄せると銀ピカに光る魚体が近寄って来た!本命だ!

難なくランディング、自然と笑みが溢れました(^ ^)v

 


それが本命のサツキマス35cm!

中央管内で今期最初のサツキマス!

 


 

ランディングしたネットの中でローリングをして糸を巻かれてしまったが、綺麗なスモルトにほんのりピンクがかった魚体が本当に美しい魚です!


 

最初からこの魚はここに居たのか?

三度目に流した時に遡上して来たのか?

最初から居たのなら何故一度目で食わなかったのか!いつも疑問に思う!ちょっとした事で食わないのかも知れない。

奥の深い釣りだと未だに思います!


 

VISION95は良い魚を連れて来てくれます!

VISION95特有のローリングがトラウトにもかなり効くのでは無いかと思っています。

トラウト界に新風を吹き出すのでは無いでしょうか!(^ ^)v

 

■ 使用タックル.

ロッド:GHプロトロッド

リール:C2500番

ライン:PE0.6号 +リーダー フロロ7lb

ヒットルアー:VISION95(AL紀州アユ)

 

Megabass Great Hunting

 

密かに今年の目標であった中央管内での一匹を達成出来た事が非常に嬉しい。

今年も郡上管内で釣果も上がってます!順次レポートして行こうと思います!

 

緊急事態宣言解除して2ヶ月程経過しようとしていますが…

第二波が起きない事を祈りつつ、気を緩めないように努めましょう。

 

では、また次回ブログ更新にて!

北の大地での釣行は特別なものがあります。

自身は奈良県生まれ、奈良盆地のど真ん中で育ち基本的に野池で釣りをして育ちました・・・

 

こちらの大地は海に囲まれ、気候もドライ&素晴らしい原野と野生動物、鱒の遡上そして生きる川があり豊かな環境。

 

今年で4シーズン、最近では年に2〜3回は約10日前後の滞在を積極的に行なっております。

春、夏、秋。

 

そもそも、スノーボード選手時代の訪問を数えると100回程は訪れている様な気がします。

 

さてさて、4年間、そして春先から〜初夏での釣行&感じた事を書かせて頂きます。

 

先ず北の残された原野、自然サイクル&山を知る事。生態系含めて。

北海道は物凄く釣れるイメージがありますが、確かに物凄い環境です。

しかし、物凄い釣れない環境でもあります。

 

理由としては川が、そして貴重な自然がリアルに生きているのです。

本州含め日本の内陸ほぼほぼの自然&川は堰堤、ダム、人里がシマシマに入り込み、人間の手により自然サイクルが死んでいます。

勿論美しい箇所は限りなく残っていますが、通しで考えると死んでいるのです。

 

僕は利根川上流部の真横に自宅を構え、仕事場の事務所拠点も川の横に位置しています。毎日、流域面積日本一の水の源を見ています。

昨年までは約7シーズン利根の源流は限界集落に拠点を構え、日々源流を開拓していました。

 

こちらリサーチし尽くしたのが現状です、利根川にしても源流域以外は死んでいます。残された秘境はダム上の最上流部のみ。しかし、ランドロック化された環境での秘境は、リアルでないのも現状。素晴らしい鱒と環境は勿論!残されていますが。

 

 

しかし北の大地はその部分が限りなく残されています。

今回は約10日間、釣果は全て新規河川、車移動距離1700km、平均睡眠時間4時間、トータル歩行距離は約150km。過酷であり体力と集中力との勝負でもあります。求めるものは自分だけの鱒との出会い。

 

可能にさせてくれる環境。

 

その環境下で自然のサイクル、各魚種の鱒の季節を通して動く移動と行動&活性期を知らずに・・・「ポイントと銘川のみの情報」で川に入ると平気でデコります!

北の大地なのに全く釣れない、凄く釣れる噂のポイント箇所でも・・・数々の精神的ダメージは数知れず・・です。

 

強い期待度と開拓範囲の広さ、移動距離、広大な土地でのデコりは内陸とは違い、相当な心の痛手となります。

 

トータルおそらく50〜70以上程の川には入っているのですが自然と鱒との調和…まだまだ山川&自然サイクル、鱒の生態系が未知であり未熟差を感じる。

 

「The end of the fishing trip is the beginning of the fishing trip.」

 

奥深く、時間が掛かりますね。それが楽しいのですが!

また7月下旬真夏にも訪問しようと思います。

 

ではでは、こんなところで!今月も利根水系みなかみの福山より。

 

 

「北の大地_2020_暮春の空が鮮やかな緑に晴れ上がる〜初夏釣果」

釣果プロトミノー&ロッド最終段階!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■釣行時メイン使用タックル

・タックル 1

ロッド:GH5.3ft ベイト(プロト)

リール: Abu2500c (Bait FinesseTune)

ライン: PE0.6号+リーダー1.5号

ヒットルアー:ヘビーシンキングミノー51mm(プロト)

フィッシングベスト:snowpeak x TONEDTROUT

 

・タックル 2

ロッド:GH6.0ft ベイト(プロト)

リール:BFS (Bait FinesseTune)

ライン: PE0.8号+リーダー2.5号

ヒットルアー:ヘビーシンキングミノー64mm(プロト)

フィッシングベスト:snowpeak x TONEDTROUT

湖&止水の活性期も地元群馬県みなかみ町では終了。

本州は本格的な梅雨入り、、連日の雨&濁流にてなかなか釣りにならない時期。

 

そんな中でも活性域に向け遠征&来期リリース予定!ヘビーシンキングミノーでのテスト、鱒との答え合わせを積み重ねていきます。

 

さて本題の4年前から始めた北の大地への遠征記事。

 

6月頭のパーフェクトな鱒活性期を求めて。

パワーファイト、全てに関してのクオリティーは郡を抜くエリアでのテスト&撮影は圧倒的に成果を出す。

 

勿論、厳しい状況やスレたシーンでの釣果へ繋げる難しさ、ゲーム性も楽しみのうちの1つなのですが、

ルアー&ロッドテストではパワーあるネイティブ鱒との可能な限りのコンタクト数!多ければ多いほどやはりフィードバックが見出せる。

 

来期リリース予定のヘビーシンキングミノー、ルアーコントロール、アジャスト、体感のもとコメントさせて頂きます。

 

釣果は全て新規河川、11日間、車移動距離1700km、平均睡眠時間4時間、トータル歩行距離は約150km。

過酷であり体力と集中力との勝負でもあります。

 

集中力を切らさず、1回1回の鱒とのコンタクトにルアーのレスポンスを丁寧に照らし合わせる。

その中での違和感や、特化した部分を精密に記憶と手感覚でデータとして身体に染み込ませていきます。

 

まず、GH(仮名:ヘビーシンキングミノー51mm)来期リリース予定 & スプーン(私物7g)をメインで行えること前提での河川を開拓。

基本的に渓流、上流域での釣行です。

 

ロッド:GH5.3ft ベイトフィネス(プロトロッド)

リール:BFS or Abu2500c (Bait FinesseTune)

ライン: PE1.0号 or PE0.8号

リーダー: 1.5号~2.5号

ヒットルアー:ヘビーシンキングミノー51mm(プロト) or スプーン7g私物

フィッシングベスト:snowpeak x TONEDTROUT

 

 

GH(仮名:ヘビーシンキングミノー51mm)を中心とした釣果をご紹介致します。

※ルアーはまだテスト段階ですので、アップ写真等は控えさせて頂いております。

 

河川は先ほど説明したよう上流域メイン、川幅は10m前後。

流域として上流から源流への入り口と言うところでしょうか、山間部奥深いエリアでの出逢いです。

そこには凝縮された環境で育ち、美しさと血統の濃さ、山間と比例する自分だけの鱒が存在します、自身のフィッシングスタイルとしてはここにあります。

 

 

基本的に流れに対し強く負けない設計でのミノーではあります。しっかりとした水噛みと水面から飛び出にくい、ラインを中継ぎに!巻き抵抗&穂先とリールハンドル、指先へと振動がきっちりと感じれるレスポンスがあります。

 

「要はミノー動きを流れの中で感じれるかどうか?」です。

 

この感覚が無く、流力に負けるミノーでは全く渓流域、ましてはアップストリームの釣りでは歯が立ちません。

この感覚をメインにテストしています。少しでも長く、水中でアクションしてもらいたいのです。

 

勿論ルアーアクションをあえて死なせたり、ナチュラルリトリーブさせるフローティングの様な釣り方もありますが、今回のコンセプトはそこではありません、流れに負けないアクション重視ですね。かと言って巻き抵抗が強すぎ、ルアーアクションさせにくいのもNGです。そのバランスを幾度も修正しています。

(しかし、あえてフォールで食わせた大岩魚は後ほど説明いたします・・)

 

あとは、飛距離、アクション、フォール姿勢、フォールスピード、強度、フラッシング、水噛み抵抗の強弱バランス。

また開発中であるロッド&渓流ロッドとの相性です。

 

全てのバランスを考え、そして少しでも多くの釣果、パワー鱒との答え合わせを行っています。

今回の虹鱒に関してはアップストリーム、基本中の基本のなかでの虹鱒釣果、レンジ(中層)をキープにて。

写真の様なシュチュエーション渓流では適度なトゥイッチを等間隔で2秒に1度ほど入れていきます。

その定期的なアクションは結果レンジをキープさせている、ルアーバランスを整えていると言う、見方もあります。

 

ヤマメとは違い、虹鱒へのGH(仮名:ヘビーシンキングミノー51mm)の扱い方は、トゥイッチアクションを永遠続けない事=定期的に入れる事。

アクションに間隔をあける事、レンジをキープさせる為にも。中層を平行線で泳がせる事。

なかなか難しいですが、このヘビーシンキングでは可能です。飛距離と糸吹け、アクションの立ち上がり速度優先で、フォール体制もテールよりでありますがまずまずレンジをキープしてくれます。

 

アップストリームでの釣果は最高に気持ちいいですよね。

 

また、大きく分けてアップクロスキャストからフォールさせて中層にたどり着かせる、そのままリトリーブ&流れを利用しダウンクロスで食わせる。

これもまた定番、その際にルアーが浮かない水噛み、そして比重、アクションが死なないフラッシング力も兼ね備えています。

 

*ボトムコツコツは根がかりのリスクが高いのでミノーでは個人的にあまり行いません。トレブルフック時なんて心配で仕方ないでしょう・・・

その際はスプーンで私は行います。ボトムは・・

 

GH(仮名:ヘビーシンキングミノー51mm)と最高級の鱒との出会い。最高です!

 

 

 

 

 

 

 

さて次は大岩魚ですね。

 

 

 

 

 

 

 

大岩魚ではルアーコントロール、居つくポイント、場所、虹鱒とは全く違います。

今回の釣果はほぼ、深みでのリフト&フォール釣果。

 

ルアーを沈ませる過程での喰わせです。

ヘビーシンキングならではのコントロールバリエーションですね。勿論フローティングでは不可能な誘いですよね・・・!!

バイブレーションは基本的には私はダウンで使用しますが、ヘビーシンキングでのフォールは(強すぎない流れ)アップクロスで使用可能。

 

レンジをキープさせる、ルアーを泳がせる虹鱒狙いとは違い、例えば水深1〜2mの深さの淵、ポイントでボトム上まで流れを利用しルアーレンジを下げ、ボトム真上→中層→中層をリフト&フォール→中層をリフト&フォール・・・そしてルアー回収。と言う流れ。

スプーンでは行かないですが、ヘビーシンキングでもフォール中に微アクションは可能。フォール中に若干のフラッシングをちょいちょい入れていく事も需要。スプーンのリフト&フォールに若干の泳がせフラッシングを追加する事で、活性ある深みの大岩魚にスイッチを入れさせ、底から引き出すのです。

 

このパターンで今回はお概ね全ての大岩魚に対し、流れの淵、深みでの釣果を獲ました。

ヘビーシンキングミノーならではの沈ませ、アクションですね。効果的です。

 

北の大地、釣果とルアーコントロールの一部をご紹介させて頂きました。

来期リリース予定。GH(仮名:ヘビーシンキングミノー3サイズ展開)最終テスト段階です。

乞うご期待。

 

どうぞ引き続きよろしく御願い致します。

 

Megabass Pro Staff 福山より。