Greatchain

2019/01/06

 

年末から年始にかけて、アメリカの革命についてのユーチューブが、溢れかえっている。この傾向はしばらく続くと思われる。それぞれの姿勢は基本的に一致しており、固唾をのんでトランプの手腕に期待し、アメリカの奪還と秩序の回復を願っている者たちである。もはやトランプを疑う者はいない。いるとすれば、深層国家の共謀者で、無神論者・共産主義者の主流メディアだけであろう。民衆は急激に目覚めており、ユーチューブは一様に、トランプへの神の加護を求め、地球と人類のために祈っている。これは霊的な戦争である以上、神に祈るという動機が必然的に入ってくる。傲慢や単なる復讐の入ってくる余地はない。滅ぼされるべきは、我々の文化であり、彼らはその代表者にすぎない。

 

この題はそれらのユーチューブの一つであり、原題はLost Hillary snuff clip Pedovere SGT Report British MonarchSGT Reportを私は最も信頼している。)

 https://youtu.be/QS98D8-sZqY 

 

前半は、英王室のペドフィリアがずっと昔からあったことを説明している。首相のエドワード・ヒース首相や、有名人ジミー・サビルは、有名なペドファイルだった。特に後者は、王室と深くかかわり、ナイト爵を与えられていたために、子供売買もやった重罪犯であったにもかかわらず、死ぬまで放置された。私は、ジークムント・フロイトの孫のサー・クレメント・フロイトが、やはり、王室に関わるペドァイルだったとは知らなかった。あの3大誤導思想家と言われるダーウィン、マルクス、フロイトの無神論の影響が、このアメリカ革命できっぱり断たれることを希望しようではないか。知識人は、彼らの思想を取り込んだことによって、究極的に、ペドフィリアという大罪を招いたことを忘れてはならない。

 

この3人の無神論を、あたかも人類を進歩させる思想であるかのように喧伝した、一般の知識人は、上に引用したユーチューブの、1530あたりから、ヒラリー・クリントンとHuma Abedin (大統領選のときの付け人の女) が、幼い女の子に何をしたかを読んでいただきたい。聞くことはできない。そのおよその説明が書かれているが、読み手が恐ろしくて読めなかったからだ。(私は、英語を日本語に訳せなかった。)また、その実際のスナフ・フィルム(殺しの実写ビデオ)を見たNY警察は、病気になり、見た者は誰でも精神医療が必要になると言われている。

 

PDF: http://www.dcsociety.org/2012/info2012/190106.pdf