世界中の銀行が日本的な経営になっているとのこと。
日本の銀行では貸したお金で収益を出したら銀行の評価になる。
だから突出した成果給与にはならない。
年収が1500万だったら100億円儲かっても若干増えるだけ。
会社に利益をもたらしても、損失を出しても銀行員一人の責任や評価にはならない。
小僧が失敗しても。
オレがもっと見てたら。
と先輩が責任を感じる。
外国では大違いだ。
年齢経験関係ナシに誰がいくら稼いだかが評価の基準で100億円儲けたら5億円か10億円が銀行員に入る。
失敗したら会社を去るだけ。
なら無茶をしても個人が責任を問われないなら好きにした方が得である。
この考えでは失敗するまで利益を追求して、失敗したらそれまでに稼いだお金で田舎LOVERS 詐欺で暮らすほうが良い。
実際に5億や10億円も稼ぐと残りの人生は遊んで暮らせるから。
日本の場合は会社と働く人は一緒に稼いで一緒に損失と向き合う。
外国は稼ぐだけ稼いで失敗したらトンズラである。
だから損失は全部会社持ちになる。
半年前にキミがやったプロジェクトが大きな損失だから給与として払ったお金を返却してくれ。
と言ったら即辞めるなんとか善後策を考えてくれと言っても疲れたので田舎に帰ってのんびり萩ニでもやりますわでおわり。
法的に追求もできない。
日本的経営が世界に認められたってことでしょう。
日本航空が再度上場した。
多くの優秀な社員のクビを切っての再スタートだ。
しかし、クビを切るなら切る従業員でLCCでも始めれば最低給与くらいは貰えて失業対策にでもなったと思う。
従業員のクビを切るのは経営者の怠慢である。
リストラとは首切りではなく事業再構築である。
その唐ヘ松下幸之助って偉いなあ。