サプライズっっ
・・・言ってみたかっただけっす
さ~せん
先日は早くも ご入庫
がありました。
トヨタの最新コンパクトSUVライズ
絶好調みたいっすね
ですよね、ホントにそう思うよ
この内容でこの価格、
それで 売れない ってなったら
ホントにもうやりようがない
とも思うしなぁ
そんなライズでございますが、
オーナー様には
お待たせ致しましたっ
「ソリッドカラーエンブレム」
一部抜粋のカラーを
装着ギャラリーとして
ご紹介させて頂きます
ぜひ愛車の個性の演出に
参考にして頂きたい・・・と
まず、2019年までのおさらいで
弊社デモ機のライズは
こんな状態です。
”RAIZEロゴ” はノーマルのまま。
”リヤTマーク” には
GR Ver.純正メッキ
っていう仕様でした
こちらのフロント側も
エンブレムは一瞬、純正・・・
と、思いきや
「GR Ver.純正メッキ」
という仕様
この、前後のエンブレムを
弊社が推奨致します
「ソリッドカラーエンブレム」
にすると、
ライズの印象はどんな風に変わるのか
~を、皆様とともに
チェックしていきたいと思います
まず最初は王道の~
「ブラッククローム」 です。
こんな感じ。
ライズの場合は前後共に
グロスブラックのパネルが背景になるので
なかなか引き締まりますね
これがブラッククロームです。
次に、
これは 「ブラックオニキス」。
この写真だと、・・・ブルー
って感じなんですが~
装着するとこんな感じ
ソリッドカラーエンブレムって、
やっぱり車種によって人気No.1
って微妙に違うんですが、
こと
「ブラックオニキス」
は、本当に多くの車種で
人気No.1なんですよ~
フロントに装着するとこんな感じです
あ、
ちなみに今回のギャラリー。
全カラー 「製品紹介画像」 の
撮影したエンブレム そのもの を
車両に装着していますので
その上でご参照下さいね
そして次、
「オパールクローム」
っていうカラーです。
ご覧の通り、ほのかに紫色を
感じさせるカラー
これを装着しますと~
こんな印象変化でございます
車両に付くと、どうですか
そこまで言うほどの紫じゃないし、
むしろ黒メッキっぽい印象。
でもですね・・・
この子が本領を発揮するのは
”ありとあらゆるシチュエーション”
による色彩変化
たった一枚の画像で判断するには
あまりにも奥深い色なのです・・・
根強いファンの方が多いのも
このカラーの特徴ですね
そして次は~
鮮烈なこのカラーは
「ディープレッドクローム」
というカラーになります。
いわゆる赤メッキですね
ポイントは、よく 塗装のレッド で
装着またはDIYされている
エンブレムもあると思うんですが、
何度も言う
”赤メッキ”
メッキだ、という点が一番のポイント
これが、読者の皆様なら
何度も目撃されていることと
思うんだけど、
22系クラウンRS とかでも
隠れた人気カラー
写真以上に、実物でご覧頂くと
虜になるケースが多い
・・・かもしれません
そして、次も人気色~
これっすね
「マットブラック」
でございます。
あらゆる車種での装着シーンを
もう何百回(!)とお届けしていますが
これがねぇ、またライズでも
全然違和感なく
カッチョいいんですよ・・・
ホント、潔い
っていうのかな・・・
ストイックな感じ
フロント側も~
真っ黒けっけで
面白くないじゃん~
って言う人と、
真っ黒けっけで
めっちゃ良いっすねっ
という人。
真っ二つに分かれる(!)
不思議なカラーでもあります
そして、今回最後にご紹介するのが
話題の(?)こちら
「ピンクゴールド」
でございます
実験的・・・と言うと
不安にさせてしまうかもしれない
でも、実際そのコンセプトで
ライズ登場記念限定色
で、
不定期ご紹介(!)のこのカラー。
え~・・・と、
僕もこれ、もちろん装着画像は
初めてみましたが
なかなか上品ですよね
ブロンズ・・・のようだけど
ゴールドな発色の角度もある。
不思議・・・
女性オーナーが大変多い、
と聞いているライズなので
もしかしたら化けるのかな・・・
というわけで、
抜粋の6カラーとなりますが
実際のライズでの装着ギャラリーでした
こうした製品群に加えて
「SPORTロゴ」 や、
「ターボエンブレム」、
「T-SPORTエンブレム」 に~
「GR Ver.」 などの選択肢もある
こりゃまさしく
エンブレムデアソベ
って、ことですよね
せめてそのくらい・・・
遊びましょ
それで、
”マイオンリーRAIZE”
に仕上げてより愛着の湧く
カーライフとなることを願います
でわ
・・・あ。
で、弊社デモ機は
一体どのエンブレムに
っていうのは
ぜひ見に来てくださいね
●ライズ 「エンブレム専用ページ」
http://www.grazio-co.com/a200/a200_emb.html