今週も始まりまして
2019もホントに大詰めですからね・・・
ってさ
・・・あれ
あの、野毛の神社へ初詣行ったよね
あれっていつくらいだっけな・・・
って
おいおいおいっ
「初詣」 なんだから新年に決まってんじゃん
1月だよ、1月
するってぇと、アレかい
もう、1年間が1周したってことかい
またまたぁ~、ご冗談を
・・・つまり。
オッサン仕様になってくると
速いってことっすな、1年間が
来年は 2022年だ って
若者に言われてもさ、
なんだかんだ 腑に落ちない ながらも
最終的には信じそうだもんな
「こないだ、2019年だったのになぁ~」
とか、言ってさ(笑)
・・・ま。
おっさん自慢しても誰も喜ばないからな
本題に行くとしよう
ライズ号です。
なんと、意外や意外
「バックフォグが標準装備」
という欧州車並みのおもてなし
無意味に点灯してみましたが
これさ、すっげぇ天候の良い夜に
点けないでくれな
バックフォグ点いてて、オレのすげえだろ~
って、
そんなん誰も思わないから
大丈夫だから
と、また話が逸れますが
本題に行こう
今回のライズにも、やっぱり
”生々しい傷跡”
がございまして、ココです
比較的ウインカーの発光範囲としては
狭い部類なライズのリヤ。
その ”小部屋” いっぱいに広がった(!)
シミ汚れ
(正確にはシミてるけど汚れてない)
・・・でございます
が!
諦めないでほしい
こんなにキレイになるのですよ
隣のバックランプレンズと
何ら遜色のないほど
”クリアな聡明感”
でございます
”蒼井優”さんの存在感並です
うん、まぁここは
”黒木華”さんでも可、な
それで、そんな真っ白な透明感
になったとしても・・・
ちゃんとオレンジ発光
それが Light Emitting Diode
でございます
明るさは、これまでの様々な車種での
装着事例、戦歴をご覧頂ければ
納得いただけるものと・・・
こちらは純正の電球。
まぁ、機能面での問題はないですし
ハッキリと認識できますしね。
これはこれで何ら問題ない。
消えてる時はシミてるんだけど・・・
おでんの大根じゃないんだから
シミてる必要ないけど
で、
こちらが LED仕様 へと
交換した後の点灯品質でございます
一応 同時点灯時 の
動画なんかも参考にして頂ければ・・
慣れない操作でUPした
うん、これから動画も学んでいこう
そして、屋内に持ち込んで
例によりまして
”シャッターへ向けての同時点灯”
ですが
このくらいの違いです
向かって右、純正電球は
壁をほとんど照らしません。
それと、点いてる&消えてるが
あまりはっきりしません。
ぼんやりとほのかに・・・という感じ
でも、LEDの方は
点いてると消えてる
が、
超絶ハッキリしている(!)
のも特徴なんですね
いちばん大事なことは
”晴天時の昼間”
に視認性だと思うんだけど、
それでもこうして
暗がりに来れば
それはもう・・・
能力全開
で、ございます
イラッ と来るほど明るいです
これで、Grazioライズ。
「リヤナンバー灯」
「バックランプ」
「リヤウインカー」
が、LED仕様へと生まれ変わりました
なんだろう・・・
まだ登場したばっかりの
”メッチャ新型車”
だと思って見るせいか
LED仕様であることになんら
疑問はなく、
むしろ普通
ちなみにですね。
装着に際しては、
ウインカー以外のランプ類と
少し違いまして、
↑のバルブだけを購入して装着・・・
だけではちゃんと機能しないんです
必ず写真のような
「抵抗装置」
を併用装着してくださいね
なんでか
って言うと、
純正の電球に対して、弊社のLEDを
付けるとですね、
”消費電力が少なすぎて”
しまい、
車両側のCPUが
(げっ球切れたやんっ)
と、反応してしまい
かちかちかちかちかち
と超高速でウインカーが点滅する
”ハイフラ”
という現象になってしまうんです
そう・・・車のCPUって
意外と素直でかわいいヤツなんす
・・・って、違うか
なので、なんらかの抵抗装置を
安全に確実に
併用して楽しんでくださいね
そんなわけでございまして。
ライズ・・・どんどん大人になってく
200万円級の車両を
400万円級同等に持ち上げて行って
ほくそ笑んでやりたいと
思っております
やな性格だな・・・
ということで
長々とすみません、
トヨタライズ
「リヤウインカーをLED仕様へ」
のご紹介でした
そんなライズですが、
次回辺りから
おおお~
なガラス封入式ですとか
なにもそんなに
LEXUS的に貼らなくても
な感じで、
お伝えしてみたいと思います
次回もこうご期待ください
でわでわ
●ライズ 「LEDプロダクト専用ページ」
http://www.grazio-co.com/a200/a200_led.html