・大学1年長男、中3次男、夫婦の4人家族
     (義母は敷地内同居)

・長男は隣県にて一人暮らし


ここ数回のブログでは、次男の高校受験の出願先について書いており、、、


    

経緯はこんな感じ↓


・自分の成績に見合わない高校を長らく志望


・2月1日の模試では、少しずつ点数は上がってきてはいるが、志望校にはまだ程遠い成績


・故に安全圏の高校で出願


・2月12日の模試で飛躍的に点数が伸びる


結局、出願先を

「安全圏の高校から次男本来の志望校へ変更」した。


塾、中学校、両者ともに

「出願先の変更はおすすめしない」


とハッキリ言われての変更。

(内申が足りなさすぎるから)


次男にとって、人生初の、重い選択。


私達親は、半ば(というかほぼ)「落ちる」覚悟のもと、である。本人には言わないけど。



塾側のデータ的見解を理解しても尚、出願先を変える決断をした次男。


最後の「伸び」がなければ安全圏を受けさせるつもりだったが、


ここ数週間の次男の学習姿勢を見ていると、最終的な選択は次男の意見を尊重しよう、という判断に至ったのだ。


夕方には最終の倍率が発表される。


怖くてたまらない。




 


今日は午前中は義母の大学病院の付き添い。


帰りにはドラッグストアに寄り、お菓子を買ってくれた。


先週の病院付き添い時は、ガソリンも入れてくれた。


お昼過ぎには別件の義母の用事にも付き添い、今はしばしの休憩。