ノートに書く→ページをスキャン→Dropbox等のクラウドに保存→書いた内容を消して新たに書く、という風に繰り返して使えるのが特徴です。
書いた内容を消すときには濡れたタオルやウェットティッシュを使います。使用している紙は1,000回まで消すことができ、これは大学ノート500冊以上に相当するそうです。
使用する筆記用具は市販のフリクションペンで、カラーにも対応しているので、カラフルな記録が可能です。
手書きでないとアイデアがまとまらない、だからといってノートを何冊も持ち歩きたくない、せっかくのアイデアを仲間に効率よく伝えたい、といった人向きのアイテム。