<牧之原3歳女児バス置き去り>「はいはい。わかりましたよ」事件後驚きの言動をした元園長に禁固1年4カ月の実刑判決。女児の父が当時取材で明かした「2つの決着」とは…



静岡県牧之原市の認定こども園で当時3歳だった河本千奈ちゃんが送迎バスに置き去りにされ、重度の熱中症で死亡した事件で、7月4日静岡地裁は元園長の増田立義被告(74)に禁固1年4ヵ月の実刑判決を言い渡した。この事件では当時、送迎バスを運転していた増田被告のほか、園児の所在確認を怠ったとして元クラス担任の西原亜子被告(48)が業務上過失致死罪に問われていた。西原被告は禁錮1年、執行猶予3年の判決を言い渡されている。昨年の9月20日、千奈ちゃんの父親は集英社オンラインの取材に『まだ何の決着もついていない』と語っていた。

以下略・引用元 集英社オンライン記事

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全くこの男は反省の色もありませんね!