14日、NHKが4月の番組改編で平日14時台から16時台にも情報番組ゾーンを拡大することを発表した。これにより、13時から18時まで5時間にわたり、「ニュース」を冠した番組が生放送されることになる。



平日午後と言えば、『情報ライブ ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)、『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBC・TBS系)が放送されている時間帯。さらに、『旬感LIVE とれたてっ!』(カンテレほか)が昨年11月23日、今年2月12日の祝日に首都圏を含む全国放送を行ったという実験的な第3の動きもあったばかりだけに、民放関係者から驚きの声があがっている。

ネット上には「これ以上情報番組はいらない」「ドラマやバラエティの再放送でいい」などの否定的な声も散見される中、なぜ各局は平日午後に生放送の情報番組を編成しようとするのか。テレビ解説者の木村隆志が探っていく。

以下略・引用元 マイナビニュース記事

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結局の所、低予算且つ長期間放送出来るからでしょう。粗製濫造は淘汰整理へと向かう筈です。