開運カウンセラーの西丘理桜です
抜けるような青空の一日でした。
天気と運気
良い天気の「良い」にはひろーい意味があります。
必ずしもお日様が出ている、いわゆる晴天が「良い」わけではなく。
「日照り続き」というのはお日様が強すぎるときに使われる言葉だし、「雨乞い」なんていう言葉もあります。
作物を育てる仕事の人は、季節に合った天候を求めます。海や山、自然を相手に仕事をする人は特に、天気の乱れを嫌います。
ほどよく湿り気があって、きちんと日照があって、日本でいえば四季が順番に緩やかに流れていくことがとても大事。
作物だけでなく、様々な行事も本来あるべき天候を元に設定されていますが、この頃の尋常ではない暑さに、行程や実施を考えなくてはならない行事も出てきそうですね。
そして、天気と開運も深いつながりが。
人が持って生まれた星には「象意」があります。
象意の中には「天気天候」もあるため、その人にとってどんな天気が運を連れてきてくれるのか?様々です。
晴れが好きな人。雨が好きな人。風の強い日が好きな人etc.
人によって好みも違いますが、開運させてくれる天気も異なります。台風の様に荒れた天気が運を開く人もいたりします。
「私の開運天気は何?」と思ったら、お気軽にお尋ねください。意外な天気があなたを守り導いてくれているのかもしれません。
いつもの神社。木々の葉が青々としてきました。
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