ホタルの里 長野県辰野は美人の里
新宿から「あずさ号」で長野へ。ローカル線に乗り換え、ホタルの里辰野に。
ここは、日本の中心に位置した風光明媚な山里。
山々はうっすらと雪景色でした。
辰野は伊那谷温泉街道でも有名で、透明で少しぬめりのある温泉は美人の湯ともいわれています。
綺麗なお水と温泉が美人を作るのか、葬儀社の女性スタッフも美人揃い。
研修に伺うごとに新人の方々も綺麗になっていかれます。
通夜はご自宅で、葬儀は菩提寺かホールで行われることが主流の土地柄において、一見、か弱そうに見える彼女たちは設営から式典進行、お食事のお世話、配膳、さらに営業までこなす精鋭美人部隊。
行き届いた接客はほぼ100%のリピーター率を誇り、同業他社からの見学希望も多いのだとか。
小雪舞うホタルの里での清楚な彼女たちの気配り、さりげない心配りはお客様の心の癒しとなっています。
都心で増える新しいお別れの形
都内で特に目立って増えている新しい『お別れの形』が、無宗教葬。
そこで、先日、葬儀社さん向けの無宗教葬ハウツウDVDの収録を行いました。
書いて字のごとく、宗教的な儀式はなく、お式にはお坊さんなどの宗教者もおいでにはなりません。
では、いったいどのようなお式なのか、なぜ、無宗教葬とよばれるお式が都心を中心に増えているのか興味を持たれる方々も多いと思います。
都心を中心にこうしたお式が増えているのは、元々お付き合いのあるお寺(菩提寺)がなく、時代とともに宗教離れが進み、一方で形式的なお式ではなく、その人らしい個性を活かしたお式を望まれる方が増えてきたことが、無宗教葬の増加につながっています。
お式の内容は、ごく一般的な例としては、その方のお好きだった音楽が流れる中、開式→黙祷→足跡紹介→親しかった方々からのお別れの言葉→弔電紹介→参列の方々へのお礼の言葉→献花。
こうでなければいけない、という決まった進行や項目がないだけに葬儀担当者の経験や実績、司会者の力量により、式の良し悪しが決まってしまいます。
今回、収録した無宗教葬のハウツウDVDが完成しましたら、進行のイメージだけでも動画でご提供できれば、と考えています。
葬儀社限定のマル秘展示会!?
この季節になると浅草界隈で開かれる、とある展示会があります。
展示会はいろいろあれど、入場できるのは葬儀関係者のみという限定条件付き。
一歩足を踏み入れると、そこは別世界。
木彫りの菩薩様をはじめ、極楽浄土を表現した彫刻、きらびやかな螺鈿の祭壇など普段はなかなか見ることができないものばかり。
こうした異空間で同時に 葬儀社さん向けの勉強会が行われ、今年も講師として参加させていただきました。
時代の流れとともにお葬式の規模も「家族中心型」に移行。
それに伴い、葬儀社は前にもまして、きめ細かい説明スキル、的確な表現力が求められるようになってきました。
家族葬と密葬の違いとは?家族葬のデメリットもきちんと伝えられるか?
神式のお葬式にて「玉ぐし拝礼」をご理解頂けるよう、かつ手短にレクチャーができるか?
…などなど、参加された皆さんと一緒に考えながら、アッという間に異空間(!)での時間は過ぎていきました。












