大型の式典には、この人
170センチのスレンダーな長身を活かし、大きな式典会場でも存在感を放つスタッフ…小澤マネージャー。
病院の理事長がご逝去され、病院葬が行われました。式典では、病院側の関係者はじめ、VIPの対応などを担当。
規模の大きな式典の場合、ある程度の準備期間があるとはいえ、式次第通りスムーズに行かないこともたくさんあります。
想定外のことが発生した際こそ、我々の力量が問われます。
私が大きな式典の司会を無事終えられるのもスタッフの先々を読む気働きと絶妙のタイミングで送られてくるアイコンタクトのおかげ。
かくゆう小澤もキャリア・アップし、現在はアテンドだけでなく司会にも挑戦中です。
彼女の前職はなんと「歯科助手」…歯科助手時代はドクターの手元、患者さんの口元に全神経を集中していたと思います。
業種が変われば、視野の広さがプロの条件。
今や式典アテンダントとして会場を見つめる視野は格段に広がり、数千人の参列者にも目配りできる人財へと急成長しています。
今度、もし虫歯になったら相談してみます(笑)
お葬式セミナー大盛況!
本日、都内にて「お葬式セミナー」が開かれ、400名近いお客様が参加されました。会場内の椅子が足りなくなり、立ち見のお客様も。
テーマはテレビでも放映された「愛する人が亡くなった時、喪主としてしなければならない25のこと」。
皆さん、熱心にメモを取っていらっしゃいました。
会場には、無宗教葬用のお花をアレンジした空間を再現。
また、葬儀社オリジナルの素敵なお棺を展示。
布張りを活かしたお棺は、品があり、お花の刺繍が目にも鮮やか。
また、イベント最後にはハリウッド映画でアカデミー賞をとった「おくりびと」で納棺士の指導をしたプロフェッショナルによる実演も行われました。
納棺の実演が無事終わり、ご遺体役をされたスタッフさんが、ホッとしたのか無表情から笑顔になった瞬間、会場は大爆笑。
お葬式セミナーは熱気に包まれ、笑いありの和やかなうちに無事終了しました。
強みは野球部出身…ユニークな人財発掘法
久しぶりの関西出張。
毎年伺うのが楽しみな葬儀社さんがあります。
私が伺う会社は、研修先のご紹介か口コミ。
こちらの葬儀社さんは雑誌で私どもの活動を目にされ、直接ご連絡いただいいたのがご縁の始まり。
クライアントの前情報もなし、当時この会社さんのホームページもなく、私も正直恐る恐る関西へ。
駅からは車で一時間以上かかるという…どんな人が迎えに来てくれるのだろう?駅で待ってくれていたのは、体格のいい、笑顔が若干ぎこちない(笑)スポーツ青年。
今、考えれば、私よりも送迎を言い使った方が不安だったにちがいありません。
ようやく会館に到着、研修会場には、どう見てもいかつい(笑)男性ばかり。
社長さんが九州大分ご出身で高校野球関係者と懇意なことから、毎年のように、野球部の青年たちが、社員寮完備のこの葬儀社さんに就職。
地元のお年寄りやおばさんたちからは、「若いのにしっかりしている!」、「いつも一生懸命」、「孫のように可愛い」と評判も上々。
社会人経験ゼロの野球少年たちがやがて葬儀のプロフェッショナルに。
全国でも類を見ない、社長のユニークな「人財発掘法」は会社の強みそのものです。



