2005-01-31

情報の二極化により情報格差が広がっていく

テーマ:さくぶん
2005年1月31日号の日経ビジネスの、
経営者の眼「「情報の2極化」という”火種”」
という記事に眼が留まりました。

今回は伊藤忠商事会長の丹羽さんで、
キーワードは「情報の2極化」「情報遮断」でしょうか。


現在、情報の2極化と呼べるような状況が広がっており、
情報のある者とない者の情報格差が生じている。
このうち、ない者の側では、
外界との情報遮断が発生しており、
経済格差や認識の相違など、リスク化要因となっている。
情報を得るためには、
・インターフェイスを持ち
・場へ参加する
ことが必要であり、
インターネットに代表されるように、
インターフェイスは充実してきた。
しかしながら、場へ参加する意思がなければ、
情報の2極化は避けられない。


こんな感じの内容ですか。
まとめるのが下手になっている。。。
結局、情報のある者というのは、
情報を獲得する意思のある者である、
それについては同感の部分があります。

一方の情報のない者、
つまり情報を獲得する意思のない者については、
一体どうするべきかという話にはなります。
丹羽さんの記事では、
「会社では全社員集会を開く」
という手段をとっているようです。
では社会ではどうなのか?

ここでふと考えてみたいのが、
昨日知人と話していた内容です。
「若者にマスコミが相手にされなくなっている」
そういった内容でした。
従来の社会を考えるならば、
マスコミが全社員集会的役割を担っていた、
そう考えることができます。

しかし現在では、テレビや新聞ではなく、
インターネットから情報を拾う、
そんなタイプが出現しています。
さらに、インターネットを利用して、
情報発信までするタイプもいます。
その一方で、新聞も読まず、
テレビも見ることのないタイプが存在します。

基本的にマスコミは受身のメディアです、
よって、情報に対して能動的なタイプであれば、
インターネットの登場をうけて、
情報源をそちらへシフトすることになるでしょう。
一方で情報に対して受動的なタイプであれば、
このような能動的なタイプの友人からの情報だけで、
ある意味十分でもあります。
こちらから探しに行かずとも、
話題は知り合いが教えてくれる状態、
メールもきますし、メッセンジャーもあります。
そうなれば新聞やテレビニュースと疎遠でも、
なんとかやっていけるでしょう。

情報インターフェイスの発達により、
情報源へのアクセスが容易となったことで、
獲得できる情報量が増大しました。
この結果、情報を取捨選択する必要がでてきますが、
この選択をするかしないか、
それが情報のある者とない者を分けている、
そんな風に思います。
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