こんにちは

どれを話そうかな
きっとamebaから強制退去になるかもなんでザックリと自己紹介
どうも初めまして、takkです

姉の影響などを受けてありえない年齢からほぼ毎日ディスコへ通ってました。
所謂カルチャーだったんですよ、その時代の^^
驚愕な毎日だったので記憶は今でも鮮明に刻印されてます。
その時既に自分の中で「時計を戻すことが出来ないならそれに脅えることなく、たくさんのことを
経験し、後で後悔しないような人生にしたい。」と座右の銘のお手本程度ですがね（）笑
全く関係ないリンクから横の繋がりが出来ていき、いろんなホールでDJさせて頂きました。
サクセスストーリー続きはまた今度にでも。

カメラ
ここ最近まで全く興味がありませんでした。
人がわいわいやってるとこ撮ったり撮られたりだけで、それを有効活用出来る方向へもってい
けなかったんでしょう。
しかし、ファインダーから見えてくる光景は自分の感性とリンクしてることに気がつきました。

djは選曲／リリース／EQ／MIX／EQ／次選曲
カメラは被写体／ISO／F／ピント／押す／次被写体

興味深いです
簡単に書きましたがこのタスクは未完成・完成・正解・不正解・成功・失敗どちらにも当てはまら
らない…理由として、人それぞれに受け取り方・使い方が変わるから永遠に終わらないから一生向
き合えるってことですよね？愛する定義ついて論破出来ないのと一緒？

幼稚園児が粘土でドラえもんを作りました
A氏「かわいいお！最高だお！」
B氏「どちらかというとスネ夫じゃね？」

粘土細工職人がドラえもんを作りました
A氏「こんなのどこにでもある」
B氏「素晴らしい」

こんな感じで^^

で、だらだら書きましたがDJ感覚で今後も撮影していく予定です
選曲は新旧工場・廃墟・建造物、人の造（創）りしもの～特に日本経済に貢献した往年のサウンド
が好きなんでそれベースに気分次第All genrで行きますよ＾＾
もちろんドレスコードなしなんで、このろくでもないホールで喜怒哀楽して頂けたら幸いです。

takk

青函連絡船「摩周丸」

青函連絡船歴史はwikiをどうぞ

青森県と函館市を結ぶラインとして1908年～1988年まで運航、グリーン席他、雑魚寝が出来る自由席があり、旅には飛行機よりコレって色が強かったと思います。
今は有り難いことに三隻だけ残り、東京都に「羊蹄丸」青森県に「八甲田丸」函館市には「摩周丸」が一般公開されています。

ここまで。

で、摩周丸を撮ってきました
恩師にでも会ったような高揚感…泣けてきた＞＜
で、船内に入ると各主要室に当時の船長？wikiでは記述されてないようなことを一生懸命説明してくれるのですが、マニアック過ぎて理解出来ないので今度行く時にはきちんと確認を頂いてから録音させてもらおうかな^^
モールス信号も教えて貰って日本語でおkもさせてくれた
とにかく一生懸命にこちらに当時の出来事や機械のこと話が止まらない止まらなーい
う～～再度泣けてきた感動の意味で。。。
行ける方、見学行って下さい
そして船長さんいつまでもお元気で継承し続けて下さい約束ですよー

函館市企画部企画管理課

て