いつの間にか大学生。京都精華にいっとります。建築でふ。
まぁ、将来の夢はあります。抽象的に言うと、直接社会の為にならないことをする。うん。
癒しとか娯楽とかそんなのを生み出したい。なんかもう、楽しすぎて引きこもりになりたくなる。そんな物をつくる人になりたい。
でまぁ、将来の夢の話なんやけど、言わなきゃ現実が近づかないらしいから言います。
CAPCOMで働きたい。ゲームをつくりたい。やね。
うん。そのために、建築にいくんだよ。あれ?
↓ここからは自分のためのメモ↓
卒業式の答辞で“孤独”の大切さを説いていました。
孤独を愛すると言うことは、自分を愛すると言うこと。自分を愛せると言うことは、人を愛せると言うこと。うん。
それから、あしたの、喜多善男の最終回でしのぶちゃんが泣きながら言ったセリフ。あれも、すき。
“許す”ということの大切さを説いていました。自分を許し人を許す。それが、ひとを愛することだと。
うまれて初めて、努力をしてみようかしら。
あのひとがメールを返さなくても、メールをくれなくても、許す。
もうあの人のことがきらいだと嘘をつく自分も許す。
泣いてしまう自分を許す。
かいらくにおぼれたいじぶんもゆるそう。
あたまのねじをぶっとばすのもゆるす。
なによりも、あの人のことが好きでいるじぶんを許そう。
あのひとが、
つれなくても、
あいてしてくれなくても、
かのじょにしてくれなくても、
めもあわせてくれなくても、
むししても、
いじめてきても、
かなしいことばかりいっても、
なにもおしえてくれなくても、
許す。
わたしはその、こどくに、たえてみせる。