2025年2月16日(日)に W1 6:40スタートにて事前認定走を行った内容について試走レポートをまとめました。
 

登りが中央に集約など、獲得標高の割に結構タフなコースになります。

また、路面が荒れている為、下りではあまり巻き返す事ができません。

よく読んで事前準備をお願いいたします。

 

BRM301 筑波連山縦走200 (2025)

 

 

  ​当日の気温予想と実際の結果

 

残暑がきつかった昨年と真逆で寒い時期の開催です。行きは向かい風、帰りは追い風でした。

 

 

 

実際の結果(GARMIN edge1030pで計測)

29℃はコンビニでの気温。直射日光があたれば暖かいが、陰ると寒いような状況でした。

 

なお大絶賛スギ花粉が飛んでいる場所を走るので、花粉症の方は目薬とか薬(眠くならないもの)を飲んでおいた方がいいと思います。

 

目がムスカ大佐に、鼻が決壊したダムになりました。

 

  ​装備など

 

こちらの真冬装備となります。

 

 

<機材について>

またパンク対策のチューブやタイヤブート持つことをオススメします。

今回は筑波山ですがかなりアドベンチャー色が強いルートとなっています。

登りの斜度もかなりタフな斜度のコースが延々続きます。

 

コース上であれているところを走行することが多く、またそんな所でパンクが続くとDNFにつながる可能性、最悪立ち往生になる可能性があります。立ち往生になっても、auなどのロードサービスがレスキューにくるのも大変な場所もありますのでそういったポイントは何処かの下調べも重要です。

 

ブレーキをしっかりかけて降るところも多く、慎重に走ることである程度回避できると思いますが、想定外のトラブルがあるかもしれません。

ブレーキシューやディスクホイールパッド、タイヤなどが劣化してダメになっていないかなど今一度ご確認ください。

 

フロントライトも200は通常1灯ですが、18時には暗くなること、点滅推奨スポットの林道が登りで長いこと、帰路で一部真っ暗なスポットがあることから、明るいものや長時間保つもの、もしくは予備含め2灯あった方がいいかもしれません。

  

  ​作戦

「下りで休憩。登りは頑張る」

実はこのコース。登坂部分は毎年定期的に走っている練習コースということもあり、いろんな練習に最適なコースです。

1000を走るフル装備を積んで走るのと、このコース特化の厳選した装備で軽量化した時では大きくコースの印象が変わると思います。

 

道が荒れていると下りは稼げないので、途中の立ち寄りも絞り込んで実行が必要です。

また、コースチェックやコンビニで利用についての挨拶などで、滞留に別途時間を使っていますので、参加される皆様だともう少し余裕があると思います。

 

登りで借金(猶予時間がマイナス)が起きがちです。

そこを含めて全体のタイムマネジメントを事前に意識して、登りのタイムロスを下りを飛ばすのではなく、何処でカバーするのかなど、事前計画をしっかり立てて走行する良い経験になると思います。

 

行きと帰りの平坦で、登りの借金(マイナス)を挽回できるコースになっています。

 

時間がないからといって一時停止無視や信号無視。二段階無視などは行わないでも十分間に合いますので、交通ルール順守にてお願いいたします。

 

  ​スタートからコントロール2まで

スタートから利根川大橋を渡るまでは、市街地の抜け道を繋いでいます。一時停止がありますが必ず止まって左右確認してください。

キュー数も多く忙しいですが、ゆっくり落ち着いて走行いただければと思います。

 

#33は重要です。横断して歩道徐行走行推奨となります。

今日も橋の上で渋滞しいるケースがあり、車道ではすり抜けもできず、排水穴があったり路肩が無いなかで、大型車が抜こうとするなどあまりオススメできません。

冬だからここからすでに目的地の筑波山が見えています。

 

<コントロール1>

道が新しく開通した影響でショートカットができてしまう為、コントロール1として板橋不動尊が追加されています。

石柱か門構えと三重塔などわかるものを自転車かブルベカードと一緒に撮影してください。

 

#36から先は新しい道が開通したので昨年とルートが変更になっています。

従来より走りやすく信号も少ないルートで距離も短いです。

 

#40の先 58.2km付近に筑波山の看板と全景が見えるスポットがあります。

これから縦走してフィニッシュとなる筑波山の上の方も見えます。これから、あれを登ります‼️

 

<コントロール2>

ここまでで追い風ではなかったですがしっかりと猶予を作れました。

この先は市街地を抜け不動峠を登っていきます。

一部で帰路と被る場所があり、やろうと思えばエターナル周回ができます。:(;゙゚'ω゚'):

 

  ​コントロール2からコントロール3

 登坂開始後はフロントライトを点滅(点灯)を推奨です。対抗や追い抜きで車やバイクが来たり、降ってくるロードバイクがいますので、左側をキープしてください。

また、後ろからヒルクライムする人が軽装&軽快に抜いて行きますが無理してついていくと足を使いすぎます。

ここはグッと堪えた方が無難です。

不動峠は本番前の足慣らしでしかありません。

よくある例えでいうと

「四天王でいうと奴は最弱の四天王レベル」です。

 

 <コントロール3>

不動峠の石碑でバイクかブルベカードと一緒に写真を撮ってください。

 

  ​コントロール3から6

不動峠のあとの下り(通称裏不動)は道が荒れています。対向車が来たりもするので注意して下ってください。

 

#46以降も通称フルーツラインは大型トラックが通行することもあるので無理せず先に行かせるなど安全を意識して走行してください。

 

この先左手に山に上を縦走する筑波連山が見えてきます。風車とかも見えますので、一度見てみてください。冬は葉が落ちているので、石切場含めてよく見えます。

 

 

<コントロール4>

 

ここが地獄の門(超距離の登坂が始まる前の最後のコンビニです。休憩して水を補給、補給食を持つなど万全に対策をしてリスタートしてください。

ホットシェフで美味しい豚丼やカツ丼、おにぎりなどが味わえます。食べすぎるとこの後の長丁場で胃をやる人もいそうなので、補給食を持つのも良いかもしれません。

 

この先の左手に自販機がありますが、そこがラストの吸水可能ポイントです。

 

#50先

個人的に地獄の門と呼んでいる斜度10%が連打、5%が平坦に見えてくる激坂登坂開始ポイントです。

 

対向車でバイクや車が来ることもありますので、フロントライトを点滅にして目立つようにすることを推奨します。

 

試走当日も落下物(小石や木)や水に染み出しなどで、トルクをかけた時の後輪スリップが起きています。苔むしている場所もあり、もし雨であれば苔を避けるなども意識して登ってください。

 

加波山神社への分岐

ここから右に行くと加波山神社ですが、激坂なのとここまでで疲労困憊なので行った事なし。。。

パワースポットらしいのですが、いずれ行ってみたい。

ここを抜けた先は下りになりますが、荒れていますので慎重に下ってください。

 

この先で1月末はなかった凍結ポイントがありました。当日平地は15℃でしたが、上ではこういうこともあるのでしっかり注意して走行してください。

 

対向がゆっくり走ってるバイクや自転車なら相互で情報交換するのもありかもしれません。

 

この先「自由の楷」まではダンプカーが走ることもあり土砂滞留がわだちになっている場所なども数多くありますし、落下物などもあります。

 

<コントロール5>

石切場の激坂を抜けると自由の楷です。

 クイズポイントとなります。

 

開催中にSNSに該当部の画像を共有したり、クイズの答えを書いたことが確認された場合、該当の方はDNF扱いとする場合があります。

 

また、お手数をおかけしますが、クイズの回答をブログなどにもそのまま載せないようにお願いいたします🙇

 

この先、#52の一本杉峠の先の登りで凍結がありました。ここは1月末も凍結していたので開催当日も凍結しているかもしれません。

キノコ山ハングライダー場などの関係で車、バイクが来る可能性が増えます。

 

ここからの景色は感無量です。

先日Youtubeで見たのですが、ここから宇都宮まで飛んでいけるみたいです。

ここから先送迎の車などがくるのでより対向車に気をつけてください。

 

#53 この通称ゆうれい峠は昨年秋よりも清掃が入りかなり綺麗になっていました。でも荒れていることには変わりありませんので、下りは慎重に。

 

#55 下りの途中ですので行きすぎないように注意。この先の湯袋観光道路は風返峠まで唯一のゲキザカ区間は登り始めだけ、その後は緩く感じる斜度5〜6%の登りが続きます。

 

109.9kmの右側につくば園という釣り堀があり、食事と自販機があり水などが補充できます。ここを超えると山頂までないので、水が足りない場合はここでの補充をおすすめします。

 

風返峠までの湯袋観光道路は序盤以外は緩やかですが、残念ながら周回して暴走行為をしているバイクや車の走り屋が出ることがあります。

バイクは通行禁止なのですがお構いなし。

通報しても残念ながら即時警察が来るわけでも無いので、安全第一で走行してください。

 

風返峠を超えるとまた斜度がキツくなり、つつじヶ丘駐車場まで登っていく事となります。

 

<コントロール6>

 

駐車場内は必ず押し歩きしてください。

 

ここで多少のマイナスでも、この後のコースで十分挽回することが可能です。

上記2つどちらかで自転車またはブルベカードを入れて写真を撮ってください。

 

この先の降りは時期的に梅祭りで筑波山神社の後は車が詰まっている可能性があります。

 

前に車やバスが詰まっていると気持ちよく降れないので、うまくタイミングを見て降ると良いと思います。1箇所登り返しがありますがダンシングでねじ伏せるととても楽しいです。

 

  ​コントロール6から7

 

ここからはボーナスステージ。

皆さんが今持っている猶予と走行計画を加味して、精一杯楽しみましょう。

 

 

沼田屋本店

計画通り沼田屋本店に立ち寄り かりんとう饅頭と栗饅頭を購入しました。

筑波山周辺は栗も有名でめちゃ美味しかったです。くるみゆべしは補給食におすすめです。

 

この先、裏道を抜けて行く区間となりますが、うなぎの村山からR125でしばらく走行する区間はトラックなどの大型車が多数通ります。

2kmほどですが注意してください。

ここにあるファミマで15分ほど休憩しました。

 

#67の先

ぼーっとしてると落車しかねないキャットアイがあります。乗り上げないように注意。

(写真は昨年の写真です)

 

#68の停止線の前も大量のキャットアイがあります。乗り上げないように注意してください。

(写真は昨年の写真です)

 

この後も旧街道や旧市街区を抜けるため、細かい右左折などが多いです。

#75先148.8km付近の大きい道路横断は右にある横断歩道を使った方が渡りやすいと思います。

 

<コントロール7>

途中休憩を挟んだ後に足攣りが発生。

休み休み走った割には早くついたと思います。

 

ちなみに所々にある、短いゲキサカはならせば平坦のアップダウンなので諦めてください。。。

まだ、300以上を今年は走っておらず、体重増加もあり、去年比で30分以上遅れでした。

 

  ​目的回収できずからのゴール

このあとは目的の回収。。。ならず

ご褒美の日本一うまいラーショアタックですが、今回は昨年比で40分以上遅れていた&人も多すぎたのでパス。運もなかった_| ̄|○

 

後もう一つの理由はウルトラライトダウンなどの防寒具がなかった事。寒い中待つ事になりますのでチャレンジする方は防寒具を用意しておいたほうがいいと思います。

 

この先もご褒美店はキューシートのおまけに載せていますし、書き切れないお店も多数あります。

 

例えばこちらはグルメガイド紹介中のまさきさん。

麺や まさきさん

 

17:30から夜の部

17:10到着。

 

今回は防寒具がなかったので20分待つのも厳しく、スルーしました。

 

ぜひ自分だけの「ご褒美」をコース予習と併せて探してみてはどうでしょうか?

ゴールでここが美味しかったなどコメントや、情報をもらえるととても嬉しいです。

 

このあと栄橋前からは大渋滞(常時)のエリアです。すり抜けスペースもないため、歩道を走行を推奨。川を渡って右左折でいつも詰まっています。

 

  ご褒美グルべをリカバリー

 

 

今回は先日から気になっていたこちらにお邪魔しました。デカ盛り系のお店です。

 

 

 

ミートソースがけカレースパゲティにポークジンジャーにご飯セットをいただきました。

お腹もいっぱいになって大満足❗️

 

予習で調べておけば、いざという時もリカバリー可能だったりします。

 

 

#82は左側、堤防下を走ってください。

上は草がひび割れから露出したりと段差が結構あります。この先とても暗いので明るいライトで走ってください。

 

#94

わかりにくいですが、白い車が出てくるところに右折に角があります。

左手に道祖神(お地蔵さん)群があるのでそれを目安にしてください。

 

踏切待ちで混んでる車の間をすり抜けて右折時には、左右を確認してから右折をしてください。

この先対向車が来ると狭い部分があるので気をつけつつ譲り合って進んでください。

 

この先が渋滞で混雑している場合は、歩道を徐行するなどして対応してください。

 

<ゴール>

ゴールはご飯を食べたロスを含めても余裕を持ってゴールできました。

右側奥に自転車行き場がありますので、そこに自転車を置いて入口から2階にお進みください。

 

<重要なお知らせ>

ゴールですが、2種類用意しています。

①直接ゴール(松戸勤労会館)

②ローソン松戸樋之口

→その後松戸勤労会館で受付

 

詳しくはキューシートで確認してください。

ゴール開設前のゴール受付は行いません。

余裕があるならぜひ美味しいグルメを食べて帰ってきてもらえると良いと思います。

 

以上のポイントはキューシートにも記載済みですが、キューシートを読み込んでしっかり予習を行い、自分の想定する走行計画を立てて挑戦していただければと思います。

 

当日スタートで皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

 

  ​各種参考情報

STRAVAのログ情報

 

各コントロールと到着、滞在時間

ポイント 時間 距離 区間距離 移動速度(km/h) 滞在時間
スタート 6:40 0 0 0 0
Control1 8:25 34.4 34.4 19.8 2
Control2 9:37 60.3 25.9 22.1 24
Control3 10:37 68.1 7.8 13.4 1
Control4 11:16 84.1 16 25 19
Control5 12:48 97.3 13.2 10.9 2
Control6 14:16 114.9 17.6 12.3 14
休憩(ファミリーマート) 15:14 132.1 17.2 - 15
Control7 16:37 155.8 23.7 19.3 15
休憩(喫茶リバーサイド) 17:50 174.2 18.4 - 35
ゴール 19:43 203.3 29.1 16.2 0