2022BRM528金精峠400の試走レポートです。
 
【当日の装備】

スタートは雨でした。

雨具フル装備でスタート

◆泥除け

フロントのみ取り付け

 

◆フロントライト関連
RN1500(メイン)&volt800(サブ)
ヘッドライト ボントレガー ION450R
 
金精峠から日光に降るルート&その先は光量が必要です。前回の経験からRN1500のローモードをメインで使いました。
 
◆ボトル
ダブルボトル 
 
 
結局1ボトルで全て回せました。
 
◆インナーウェア関連
標高が高い金精峠はかなり寒く、日光まで一気に降る時がかなり寒かった経験と、日中の走行と登坂は熱中症になる可能性があることからインナーとして上下でおたふく手袋さんのBT オーバーザファンクション(アウトラスト)を用意しました。

 

GARMINログなので高温は若干いい加減ですが大体38℃ 

 

epicRide weatherの予想通りの気温でしたが、直射日光は予想以上に暑く2℃はめちゃくちゃ寒かったです。

防寒具の用意を別途推奨します。

1600m以上はヒルクライムなのに雨具の上を着ていました。

降りはテムレス、シューズカバーを追加しました。

 
◆雨具など
スタートから雨だったこと、下りが寒くて厳しかったことから、防寒も兼ねてモンベルの雨具上下と、シューズカバーを用意しました。
防寒ではないテムレスも万が一に備えて用意。
※金精トンネルからのダウンヒルで活躍しました。
 
【コース解説】
序盤〜コントロール1まで
AJたまがわ東葛班 金町スタートの定番コース関宿から北関東へアクセスするコース。
平坦が続きますので風向きなどの悪影響がなければとても走りやすいと思います。
 
ただここで足を使いすぎると後半持ちませんので、足慣らしだと思ってください。
気温が高い場合に無理をすると熱中症にかかってダウンする可能性もあります。
当日の気温によっては、しっかり休みを取り熱中症対策を行うことをお勧めします。
 
雨具はコントロール1三県境で脱ぎました。

サイクルラックもあるので安心して撮影できると思います。

 

この後キュー30以降佐野市の市街地を抜けます。

桐生の時間制限まで辿り着くぞ自信がない場合はここで佐野ラーメンがおすすめです。

 
キュー35 から序盤の登坂である雪の屋さんまでのヒルクライムがスタートします。
短いですが結構きついです。
手前にローソンがありますし、キュー35の角に自販機もありますので、補給を用意しておくと良いとおもいます。

 

フォトチェックはレシートで行いました。

 

この先、 藤掛屋栗饅頭を予約する方は、降ってる途中で一本電話を入れると良いでしょう。

ソフトバンクは雪の屋さんで電波が入りませんでした。。。

 
コントロール2〜コントロール3まで
赤城山のお膝下を一気に駆け抜けます。
個人的にはかなり走りやすい貯金を稼げるポイントでした。
個人的にはキュー41「農免道路」はコレぞブルベ!!というルートです。
今回2020年より農道の後の登りの斜度が優しいルートに変えています。
 
また赤城インター付近は急カーブもあり、速度がでがちで危ないですが、明るいうちにたどり着くと絶景が拝めます。

その先沼田までのコースも是非明るいうちに駆け抜けてください。
何回走っても飽きない個人的にもオススメの良いコースです。
ここが強風の向かい風でものすごい苦戦しました。
と言いつつも立ち寄りポイントはどれもおすすめです。誘惑に負けるのはアリだと思います‼️

コントロール3奥には変わった石像があります。
DNFを考える場合は、ここが最終ターニングポイントです。
 
コントロール3〜金精峠(金精トンネル)
今回の目玉金精峠への本格的なヒルクライムです。400mから一気に1700mオーバーまで登ります。
10%を超えるきつい坂はあまりなく、長距離をじっくりと攻略していくヒルクライムになっています。
 
てっぺんまでの道程での最後コンビニは、以下の写真のエネオスとセブンイレブンがセットになったコンビニ。
また、この先にある尾瀬大橋のライトアップはとてもオススメですが、試走時はライトアップがありませんでした。
 
高度もどんどん上がり、夜ということもあり容赦なく気温が下がっていきます。
1600mで寒すぎてカッパを慌てて着込みました。
金精トンネル到達時点のガーミンの温度計は2℃でした。🥶
残雪もありますので寒いわけですね!
 
金精峠(金精トンネル)〜コントロール4
一気に下ります。スピードの出し過ぎには注意してください。道中鹿の飛び出しなど、動物による危険が発生する可能性もあります。
気温によっては体温が一気に奪われますので、汗冷えしないようにウィンドブレーカーやカッパを着たほうがいいと思います。
また、今回晴れた金精峠は初めてだったのですが、鹿がかなり出ます。上手くパックになるならパックで降った方がいいかもしれません。
警戒しながら降ることを推奨します。
 
いろは坂ではローリング族が出没している可能性があります。今回もブイブイ言わせていました。
いた場合は先へ彼らを行かせてください。
煽りから無茶な抜き方をしてくるのでとても危険です。
 
コントロール4〜コントロール5
あれ?東葛班の金町スタートなのに「アレ」はないの?
と思ったあなたにお届けする「アレ」の区間です。
 
キューシートにもありますが県道277号は 『←小来川』 の道路標識の後一気に下り出しますが、結構テクニカルなカーブが多数あります。
 
ブレーキをしっかりかけ、安全を確認しながら降ってください。しかも鹿が出ますし、家のあるところは猫が飛び出してきました。落石や、落木があります。
登りが2回ありますが、
 
コントロール6〜ラスト
途中で往路と同じルートに合流し、着た道を戻って行きます。ここまで来ればあとは平坦ですが、眠気や疲れとの戦いとなります。
風向きによってもキツさが大きく変わります。
最後まで諦めず慎重に走行してください。
特に野田橋以降はマイクロスリープでよれると事故が起こりかねません。
眠気がひどい場合などは仮眠をとるなど安全に走行するようにしてください。

よっぽど足がない状況でない限りは、貯金は十分に作れると思います。
 
(参考)各チェックポイントの通過時間と天候