『家庭画報』8月号（世界文化社）パラパラめくっていたら、ガスパチョのレシピが。タサン志麻さんの連載。
トマトが熟れてきたのでちょうどいい！
と思って作ってみた。
トマトの湯むきをしたのはいつぶりだろう・・・
人生で２回目くらい(^◇^;)
大根入れたらちと辛くなったけどいいお味。
家にある材料で作ったから違うものになったけど、
たまにはいいですね。冷製スープ的なもの。
いつも同じようなものしか作らないから、
作るの飽きるのかもな。
ガスパチョで思い出すのは、
スペインを旅した時。
カミーノという巡礼の道を歩いてて、
足を怪我して長く滞在した宿があった。
そこの夕飯でガスパチョが出てきた。
爽やかで美味しかった〜
ガスパチョから始まってデザートまで、
めっちゃいろいろ出てきてビックリした。
「まだあるの？」
「まだあるの？？」
ってお腹いっぱいに。
たらふく食べたよき思い出です。
家庭画報は、芭蕉布の平良敏子さんが載っていたので買いました。
向田邦子さんの文章を読むのも楽しみ♪
まいこ
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