昨日はバレーボールの試合。

今回は、
ごちゃごちゃ考えるのをやめて、
身体に任せようと思って動いたら、
うまく行きました。
練習と同じくらいの実力が出せたということです。

客観的にみて一回戦で負けたし、
レベル的にはかなり低めです。が、
自分の意識の使い方、身体の使い方を学ぶことにおいては結果が出せました。
誰も気づかない、自分だけが知っている結果です。


身体への信頼。
これ大事でした。
あくまで私にとっては。

中学からそれなりに続けてきたバレーなので、
身体に染み付いている「よい動き」というのが少なからずあって、
それを出せるかどうかだと思うんですよね。

大人になって、
練習する機会もあまりないし、
ベストな状態をすぐに引き出せる否か、
ではないかと。

そういう意味で、
身体を信頼できたことは収穫です。


次まで忘れないようにしよう。