とってもバタバタしてて更新が遅れましたが、もうだいぶ前に日本から帰ってきて普通の生活に戻っています。

こうやって、普通の生活に戻ると、日本にいた時間が嘘のよう〜。 また追って日本の件については書きたいと思ってます。







さて本題!







昔から働きたかった福利厚生がとっても充実していてお給料も良いで知られている病院の面接に行ってきました。倍率がものすごい高いので、今までアプライしても連絡が来る事はほとんどなかったのですチーン。。そして今回、日本に行く前についに連絡が来て面接の日を決めたけど向こうの都合で延長になったりで、やっと6月になって夢の面接が実現しました。








パネルインタビューと言って、面接する人に対して相手は数人いるタイプの。(私が1番苦手なやつ。みんなからじーっと見られて、めちゃくちゃ緊張する面接)








まさにこんな感じ




画像お借りしました








さすがに、人気病院だけあって面接が結構ハード。。。

まずは面接の会議室みたいなところに通されたら、もうすでに4人の人が座っていました。その人たちが面接官。この時点で脇から変な汗が💦 

一応4〜5の履歴書もっていくように言われていたので、用意しておいた履歴書を1人ずつに渡して、誕生日席(?)に座る。キンチョー!!









もともとは、5人と私の予定だったらしいけど、その1人は急に来れなくなったとかで。4人でも緊張したけど、これ5人だったらさらに緊張してたからこれなかった人にマジメに感謝デレデレ









最初に流れを説明してくれて、私の履歴書をまずみんながみんなが読む。

その後に私の経歴、学歴についての質問、それから病院側で用意してある質問を答えてもらうと言われ面接開始。








みんなが私の履歴書を読んでいる間、頭が真っ白に。滝汗









いったい幾つあったか、もう覚えてない位とにかくいろんなことを聞かれました。 緊張しすぎて、自分でも途中で何が言いたかったのか分からなくなったりして。それに私が答えると、全員がペンをとってその私の言ってることを紙にメモるの!_φ(・_・  こんなの初めて〜!!








終わってみて、全体的に、やっぱりもうちょっと練習しておくんだったなと反省。今まで聞かれたことない質問が結構出てきたから、かなり戸惑った。。。何個か質問で頭が真っ白になって、ちょっと考えさせてと言って最近あまり使ってなかった頭をフル回転させたゲロー








結局1時間以上その面接は続いた。最後に、まだ他にもたくさん面接する予定の人がいるから、採用か不採用かは1週間後に連絡すると言われて終了。








帰りに出口までエスコートしてくれたマネージャー? にどう?緊張した?って聞かれて、めちゃくちゃ緊張して汗かきまくりましたって正直に言ったら笑ってた笑い泣き









とりあえず、無事に(?)終了。

今まで、けっこうな数の面接に行ってきたけど、さすがに、人気の病院だけあって面接がすごかった! 向こうもすごくプロフェッショナルな感じでした。和気あいあいとは真逆の雰囲気で、昔日本で働いてた大手都市銀の最初の面接を思い出した。違うのはグループ面接ではなくてこっちは1人のみだったところくらい。後は色々と似ていた。







あの1時間ちょっと、たぶん脈拍、相当高かったと思う。

受かっても受からなくても、面接はやっぱり数をこなすのが絶対いいと思うので、これは無駄にはならなかった経験のはず。








パネルインタビューに興味がある方がいたら、もう少し具体的に面接の内容を忘れる前に書いておこうと思いますグッ







ではグラサン








3歳ちび姫の落書き口笛