2016年6月8日 6月7日撮る
6月7日 お願いしていました“地板”できたよと連絡いただけ朝からいそいそと出掛けて行きました。
行先は「還風庵」での山の仲間のお一人、姫路にお住まいの妻木敏保様宅です。
妻木敏保様の活動の一部ですが次のような小民具を愛し活動なさっておられます~その一端を次に記載します
小民具再生工房
(このコメントはネット上からのコピー貼り付けです)
赤穂市立民俗資料館(同市加里屋)で2015年11月1日、企画展『古民具再生工芸展』が始まった。29日まで。
昔はどの家庭にもあったタンスやちゃぶ台、洗濯板をはじめとした木製の生活道具は、不要になると最後には燃やされ、現在では多くがその姿を消している。同展は、姫路市在住の妻木敏保さんが身近な生活道具をリメイクし、蘇られせた作品約100点を紹介。寿司桶や蒸し器、タンスの引き出しを利用した飾り棚やマガジンラック、写真立てなどが展示され、先人の知恵による生活道具の魅力や消えゆく古民具の大切さなどをPRする。

この腕前を頼り“地板”制作のご無理をお願いしました。わずか数日でこの通り見事に完成です。
地板<じいた>とは
水板、水切り板、敷板ともいい、盆栽、水石、鉢、生花、その他美術品‥を、この上に載せて鑑賞するための飾り板をいう。
下に敷くために、敷板、地板といわれるが、水板は上に水を使ったものを載せてもこの板のために水が下のものを汚すことがないので水を切る板、水切り板から転じたものである。
材質は唐木類から楓、檜、杉、竹まで多様であり、その形も自然木を輪切りにしてその杢を見せるものから、長方、丸など多種あり、また、その縁の形式、仕上げ方法になどにより多種多様で、その目的によって使い分けられる。
盆栽界では床飾り、席飾り、展覧会などにおいて主飾りに対する添え物の敷板として使われる場合が多い。従ってその大きさも小は10㌢ぐらいから中心となるものは30㌢ぐらいのものまである。また、ときには直径1㍍で厚さ10㌢ぐらいの天然杢のものもあり、これらも地板、敷板と呼んで盆栽界で太幹、長尺物などの飾り板に使用する場合がある。
(このコメント「盆栽大辞典日本盆栽協会編」より抜粋記載です)
これらの“地板”三重県津市で開催されます“山野草盆栽創作会”の展示会で使用していく予定です。
これらに使用されています塗料は、柿渋、弁柄、オイルフィニッシュ、菜種油、荏胡麻油で塗装されています。


