2015年5月30日          5月28日撮る


356、カラフトミセバヤ(別名:エゾミセバヤ)


ミセバヤは瀬戸内海の小豆島と奈良県(さらに、群馬県(†1)や中国を入れることもあります)原産の植物で、主に岩場に自生します。
 葉は円形で表面は薄く白粉をはたいたような銀緑色で赤く縁取られ、厚みがあります。またフチにゆるいぎざぎざが見られ、茎を囲むように3枚の葉が付きます。茎は直立せず、弓状にしなるよう横から下に伸びていき、長くなるとしだれます。
 10月-11月頃に紅色の小花を茎の先端に球状にまとめて咲かせます。秋の深まりとともに葉が美しく紅葉します。その後、茎葉が枯れて根元に小さな芽をつくって休眠に入り、冬を越します。
 変種に富山県特産のエッチュウミセバヤや葉にクリーム色の模様が入る斑入り種があります。また、近い仲間にヒダカミセバヤ(北海道の日高・十勝)、カラフトミセバヤ(北海道・サハリンなど)、ツガルミセバヤ(東北地方の日本海側)などが知られています。
 ミセバヤは「この花がきれいなので誰かに見せたい」という意味で、「見せたい」の古い言葉が変化したものです。
 以前はマンネングサ属(旧ベンケイソウ属)に分類されていましたが、現在はそこから分割されたムラサキベンケイソウ属に入れられています。

草丈5~10cmの多年草。茎は直立または斜上するが、時に垂れ下がる。
葉は互生または対生し、倒披針形~倒狭卵円形で長さ0.5~2.5cm。
全縁で帯粉し青白色花は茎頂に散房状につき半球形花弁は紅紫色で5個。


花も季節の判断が出来なくなっている様子です。?

ほんの少しですが2~3日前から咲いています。図鑑では開花は10~11月頃途なっておりますが昨年2014年は9月14日に咲き、今年は今です。


同上のアップ画像です



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