(まだなんにも始まっていないので、自分の中だけだが)提案の骨格は見えてきた。今日は、ダンチュウだったっけ、世界一のなんとかを食べるってロケで訪れていた丘の上のレストランまでウォーキングしながら、たぶん、ぶつぶつと何かを一人つぶやいていたのだろう、「なんじゃ、このアジア人は」という感じで、子供を学校に迎えに来ていた親御さんたちの視線を感じた。けど、そういうの、気にならないのは、空気読めない愚息Jの強みかも。

 

で、「さて、この提案を進めていくチームメンバの顔ぶれは。。。」と考えたときに、このフレームを書き留めておこうと、思った。Problem Solvingのフレームだが、Team Buildingに活用できると思った。Innovativeな提案を実行するときの顔ぶれ、比率は、なんだっけ。。。

あれ?そうか、Confluenceと違って、このブログはHTMLベースの簡易ツールだから、表とか、つくれないのかな?うーむ。

例えば、車の事故が起こったとき、何を一番初めに考えるか?で、ある程度の人物タイプの分類ができる、らしい。

Whyにフォーカスする人だけ、自分でもわかりにくかったので、備忘でメモしておこう。このタイプの人は、まず初めに「あ、新しいの、買わないと」と思うんだそうだ。

 

Problemがあるビジネスにおけるマネージメントの仕事は、下記の表の、DecisionがGoodで、ResultがGoodの方向にもっていくことなのだが、原資の量と質で(と書くと、なにやらいい気持ちがしないのだが、大学での原文まま)とれるリスクの量が変わるらしい。問題のあるビジネスは必ずと言っていいほど、Decision/ResultともにBadらしい。

昨日書いたAARも、DesicionがGoodである前提で、ResultをGoodに持っていくための現実的な手法の1つとのこと。

さて、明日は、Innovativeな提案のために、「いままでの常識となっているフレームを壊す質問リスト」を準備しよう♪

 

セリエAも開幕した。ミランとボローニャがやっている。イブラヒモビッチのドッペルパック。富安選手がCBで出ている。マンマークでなく、2トップを受け渡しながらやっているが、相棒CBのポジショニング修正能力に疑問が残る。富安選手は、おそらくこのレベルでは自分のスピードにそこまでの確信を持てないのだろう。1対1で間合いが遠すぎる。連動していい状況での守備をできないのはわかるが、目指す場所があると思うので、チャレンジしてもらいたい。あ、そういっている間にイブラと競争になって、走り負けてファウル。Yellowもらった。

#全然レベルは違うが、一応自分もCBだったので、そして、自分も走力に自信がなかったので、気持ちはわかる。でも、富安選手、必ず道はあると信じます。AARだ。グルグル超速で回して、昨日とは違う自分を創り続けよう。って、リーマンの愚息Jがいう話じゃないか。。。