こんにちは!岡田です。

 

もう2月ですね!は、早いなぁ。。

今日は子供たちの学年最後授業参観。

張り切って回てきます^^

 

 

今日は”リトープス”について書きたいと思います♪

 




写真は我が家のリトープス(右

と、コノフィツム(左



生きる砂漠の宝石と呼ばれるリトープス。

 

はじめてみた時は…うわ、なにこれ!っていう感じ。

多肉なん?ひょえー。

我が家の子供たちはおしり♪って呼んでます。笑

 

そんなリトープスの魅力とは…?

見れば見るほど可愛い。

じわじわきます。

大きくても小さくても、存在感は抜群。

洗練されたフォルム。

色味もいろいろある。

花もかわいい。

 

っていう、私の勝手な思考ですが。笑

 

 

NHKの”趣味の園芸”2月号は多肉特集があるんですが、

オンラインでリトープスの記事を見つけました^^

こちら

 

脱皮のことや水やりのことも書かれていました。

 

正直、多肉のなかでもリトープスの管理は難しいです。

気付いたら溶けてなくなってた、など多々聞きます。

実際私も何個か溶かしましたからね…

ていうほど、水やりの間隔や時期、回数がちょっとデリケート。

 

溶かして以降、置き場所はいつもよく日の当たる窓際、

水やりは1か月~1か月半ぐらいに1回。(といっても適当です

ちょっとシワっとしてきたな、のタイミングでやってます。

 

一つの鉢はずっと外に置いてます(という名の放置

置き場所は一応軒下で、水やりはしてません。

たまによく降った雨がかかるから…という理由で。笑

 

室内置きはやはりやや徒長します。

溶けたりはなくなりましたが、形状をきれいに保つには

やはり長時間、太陽の光が必要ですね。

 

外に放置組はちょっと葉が焼けてしまいました。

でも調子は良さげ。

 

置き場所も難しー!

まだまだ実験と調査が必要です。

 

 

そんな小難しい魅力的なリトープス。

お店で販売しているのは鉢植えタイプと、

近日中に単品で大きめサイズを販売予定です^^

 


手に取ってみていただければ、

きっと良さが分かると思います^^

 

ぜひチェックしてみて下さいね!

 

 

 

岡田でした。